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人の目を見て話ができない・・・
こんにちは。 最近人に言われて気付いたのですが、話していると「今どこ見てる???」と言われます。たしかに考えてみると、人の鼻とか口とかを見ていて目を見て話していないことに気付きました。 でも、目を見て話そうと考えれば考えるほど違うところに目がいってしまうんです。どうしたらいいでしょう・・・。何かいいアドバイスがあればおしえてください!! よろしくおねがいします!!
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石破防衛庁長官などもどこを見て話をしているか解らないとよく言われてますね。 さて、話をするときに目を見るとのことですが、実際私も苦手です。言い訳のようですが、話をするときは脳が思考し、それにより眼球が移動します。詳しくは知りませんが、思い出すときは下向きとか、創造(想像)するときは上向きとか言われているようです。 それを観察することで相手の考えを読み取ろうとする対話術もありますので、余計に気になってしまいます。 ですので、せめて相手の話を聞くときには目を見てあげればいいのではないでしょうか。相手に対して正対していれば、目線は気にすることはないと思います。(窓の外とか、床とかを見ていると失礼と思いますが) 自分が話す時は、話の最後に、「・・・ですね。」のタイミングで相手の顔を見るといいと思います。
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- you_com
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以前、雑学本か何かのコラムで読んだのですが、 人と話をする時、相手が話している間は相手の両目・両耳・あごを結ぶ五角形の真ん中あたりを見つめて、 自分が話す場合は、相手の目を見つめるといいとありました。 話しを聞く時、あまり目を見てしまうと、話す相手がリラックスしにくくて、 反対に聞いてもらう時は、相手の目を見て話したほうが伝わりやすいとのコトでした。 私は、接客業で会話することが仕事なのですが、 ↑を心がけて話をしています。 至近距離では、聞くときも相手の目を見たほうがいいと思うのですが、テーブルを挟む距離などではこの方法がお勧めです!! 会話をスムーズに、相手にもちゃんと聞いているんだと印象良く映るようです。 あまり気にせず話すのがいいと思いますが、目線のやり場に困ったときは是非試してみて下さい。
お礼
話に夢中になってしまえば自然に話ができるんですけどね・・・。困ったときは試してみます。 ありがとうございました!!
- teahyun9
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相手の目を見るより、眉間のあたりを見てコミュニケーションを図ればいい、と聞いたことがあります。 距離を感じる相手の場合、目を見る事が相手に対してキツク感じさせてしまうそうです。 眉間のあたりを見ながらであれば、相手に心地よい視線と感じさせるそうです。もちろん、「どこ見てる?」と思われません。 またそうすれば、特に重要な話の時に、自然と相手の目を見て話し合いができるのです。
お礼
眉間ですか!なるほど! ありがとうございました!!
私もそうなんです。 質問者様とは違って、落ち着きがなくというよりは テレ屋なのでまっすぐ人の目を見て話し続けられないんです。 チョコチョコ壁に視線を走らせては、また相手の目に戻り・・・っていうのを 繰り返してますね。でも、美人の条件などにもありますが 「しっかり相手の目を見て話すこと」は、結構必須項目に上がっていることが多いです(笑) 目を見ないことは、ときには不快感を感じる方もいらっしゃるようですので、 相手の眉毛や、鼻の付け根を見るようにするといいみたいです。 これなら、目を見て話しているように見えますし 自分も圧迫感がないですよね。 でも、悪い癖は「その人の特徴的な部分」からは無意識に 目が離せなくなってしまうことです。 たとえば、髪の毛の薄い人とか胸の豊かな人、前歯のない人など・・・ 気づくと凝視してしまっているので、気をつけるようにしています。
お礼
そうなんです!!この子の鼻は高くていいなぁとかそういうところばかり見てしまうんです。目を見て話すのはかなり難しいですよね。 いいアドバイスありがとうございました!!
就職面接などのマニュアル本では、普通「面接官のネクタイの結び目あたりを見て話すように」と書かれていますね。実際、まっすぐに目を見て話されると逆にコワイです。 ただ、どこを見るにしても、あまり目線が定まらないのは考え物でしょう。話し相手から「今どこ見てる???」と言われるのは、おそらく目線がキョロキョロして定まっていないからではないかと思うのですが、いかがでしょうか? お友達などに練習相手になってもらって、練習してみるのが良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。がんばってみます!!
お礼
話の最後に顔をみればいいですね!!出来そうです。がんばってみます。 ありがとうございました。