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副甲状腺機能低下症で、医者を変わりたい

副甲状腺機能低下症で血中カルシウム濃度が低いです。 手がこわばり病院へ行って、待ってる間に倒れて診てもらったら、この病気が分かりました。 その当時は原因不明なので、治療法はカルシウム剤を服用するだけでした。(40年くらい前) 最初は数値は半分しかなくて、毎日カルチコールを静脈注射で入れてもらっていました。 1カ月くらいか同じ血管で硬くなるくらい打ってもらって三分の二程に増えたので内服薬に変えました。 ビタミンD3剤の同時服用の処方はされず、乳酸カルシウムだけ飲んでいても全然らくにはなりませんでした。 後々、薬も変わり少しずつ増えていますが、腎臓に石がたまり激痛で苦しみました。 引越しして今のお医者様にかかる様になりました。 今のお医者様はカルシウム剤の錠数を増やしています。「あまり増やすと、又、石が溜まるかと心配です」と言うと、血中濃度の値の低い方が心配です。と言われました。 最低8.6以上正常値が8.0~8.1です。 最近、心身ともに疲れているので、胸が苦しく、深呼吸をしても酸素が入らないと思うくらい苦しいので 内分泌専門の先生に変わりたいと思います。 テタニー発作は起こっていませんが、起こりそうな日はあります。走ったら手が硬直します。 今の先生は午前中しか診察されませんので、会社帰りに行くことが出来ません。 (こむら返りも頻繁におこります。言うと運動不足です、と言われました) 変わりたいと言えば気を悪くされるかと思い、言い出せずにいます。 紹介状をもらえばなあと思いますが、書いてくれない様な気がします。 黙って変わるのはだめでしょうか? 一応、今迄の検査結果を持参して、新しく行くお医者様に検査してもらい、適切な治療をして頂きたいと思います。 その先生は大学病院に勤務されていて、独立して医院を開業されました。午後の診察もあります。 母が生前診てもらっていて治りました。(甲状腺機能低下症で、薬の量を適切に処方して頂きました) 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#159030
noname#159030
回答No.1

医師は患者から依頼されれば紹介状を作成する義務があります。 なので病院を変えたいのですとはっきり言えばいいのです。 拒否するようなら事務手続きで黙って作成しましょう。 ちなみに甲状腺機能低下症と副甲状腺機能低下症は違いますよ。 私は偽性副甲状腺機能低下症で通院してますが。 前の病院が酷かったので黙って手続き取りましたよ。

noname#158596
質問者

補足

私は副甲状腺機能低下症です。 母が甲状腺機能低下症で別のお医者様にかかり、そこから、内分泌専門の先生 (私が希望する先生)に紹介状を書いていただいて治りました。 私と母は、別の病気で症状は全然違いました。