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酒やタバコについておもうこと
少し思った事があるんですが、前から今日に到るまで、ビールとかはノンアルコールとか発売されて、人気ですし、話は変わって逆にたばこは人に悪影響を与える悪いイメージしかありません。個人的には正直の所、サケ・タバコ共に悪いイメージしかないです。本当に悪いとまでは思ってません。ただし、洒だったら飲酒運転などで事故を起こす原因となったり、タバコは、そのもの自体が悪いかたまりだとおもってます。 そこで質問したいことは、なんなら両方なくしてしまえばいいじゃないか!?と言う感じがあるんですが、どうでしょうか? 実際、こんな事できると思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お酒についてですが、 私は下戸なのですが、飲まずにいられない、そんな時があります。 どうしてもやり切れない思いの時に飲みます。 飲むと機嫌が良くなるタイプですので、家族からも好評です(笑) 煙草は、子供のころから臭くて大っ嫌いでしたので、 口をつけたことすらありません。 --- お酒は医薬品として処方している国もありますので、 なくすのは妥当ではないでしょう。 ただし、公の場での泥酔は禁じるべきだと考えます。 煙草は、いずれ禁止されると思います。 毒でしかなく、それを他人にも押し付けるからです。 喫煙率も下がっていますので、 急には無理ですが、無くなる定めの物でしょう。 ではでは。
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- Mio9000
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>>こんな事できると思いますか? 残念ながら日本では実現不能です。 理由はどちらも財務省の管轄だから。どちらも税金がかかるもので、財務省からみれば財源です。 酒・タバコを廃止しようという法案を提出しようとすると、財務省は「では代わりの財源を持ってきて下さい」と要求されます。 当然そのようなものはありません。 所轄省庁である財務省は、それでは首を縦に振りません。
お礼
財源と言う事を忘れていました。確かに財務省の管轄それ上財源の一つですもんね。 他の国では、どうなんでしょうか? 回答ありがとうございました。
- sawai197
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アルコールとタバコの最大のメリットは、「飲んでる(吸ってる)人間にとって心地よいこと」であると思います。 酒は少量なら体にいいとかいうけど、別に体にいいから飲んでる訳じゃないんです。ただ「うまい酒を禁止されたくない」「自分の好きな酒を悪く言われたくない」という心理からのいいわけにすぎません。だったら「一定以上の量の飲酒」を禁止しますか? 体に悪いけど好きなもの、なんて酒やタバコ以外でもいくらでもあります。 禁酒法が施行された時、「それでもどうしても飲みたい人」がいて、密造酒がギャングの資金源になりました。健康増進法ができて「屋内禁煙」「敷地内完全禁煙」が徹底された施設の周囲では、「それでもどうしても吸いたい人」の歩きタバコやタバコのポイ捨てが問題になっています。 つまり、酒にしてもタバコにしても、いくら禁止しようが罰金をとろうが「絶対やめられない人」はいる、という前提で政策をすすめなくてはならないということです。「酒は悪くないから残ってもいい。タバコは悪いから完全禁止してしまえばいい」そんな単純な問題じゃないです。 「私(俺)、タバコ嫌~い。世の中からタバコがなくなっても全然困らない! でも酒は好き。だから残ってほしい」という論調は、一部の非常識な喫煙者と同じくらい自分本位な主張だと思います。 >実際、こんな事できると思いますか? という訳でできるとは思いません。 ちなみに、私は煙草は吸いません。酒は飲みます。
お礼
回答ありがとうございます。 回答者さんの考えが良く分かりました。 止められないことが、止められる様に仮になれば可能かもしれないですよね。 でもそれは重々出来ないことま分かりますし。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
煙草は、大人のおしゃぶり。酒はほどほどであればよいと思います。飲みすぎ、吸いすぎつまり何でもスギがいけないんです。 酒やタバコが悪いのではなく、人間がいけないんです。煙草をなくしたり1000円ぐらいに値上げしたらどうなると思いますか。吸わなくなると思いますか。むしろ、暴力団の資金源とされるでしょう。
お礼
個人的な考えですけども、他に代わりがあればいいですよね。 回答ありがとうございます。
- nuko910
- ベストアンサー率18% (42/230)
酒は昔から「百薬の長」と言われ、薬としても使われてきました。 少量であれば、お酒は体に良いのですよ。 私の祖母も寝る前にほんの少量の梅酒を飲みます。体があったまってよく眠れるのだそうです。 お酒が「悪」なのではなく、飲む側の問題ですよね。飲酒運転だってお酒が悪いのではなく、飲んで運転する人間が悪いのです。 タバコは「百害あって一利なし」と言われ、毒でしかないですね。しかも、吸っている本人だけでなく周りにいる人間にも悪い影響を与えます。 最悪です。こちらこそ無くなればいいと思います。 でも、まぁ両方無くなる事はないんじゃないですかね。
お礼
僕も同じ意見です。 酒は正直にいうと、無くしてほしいと考えてるんですが、利になるので、無理だと思います。 ただ、ホントにタバコは無くしてほしいですよね!? 回答者さんが言われた通り、ただ体に害を与えるだけですし、コンビニでバイトをしているのですが、タバコを買われるお客様が居る度に「何でタバコなんか買うんだろう?」だなんて思ったりしてます。言ってはいけないのですが。 ほんとに回答ありがとうございました。
利権に絡む人間がいる以上、無理でしょうね(^_^; 政治家にだって酒好き・煙草好きがいるわけですし、一応日本は民主主義ですから多数派の方が勝ちます。 で、立派な税収になっているほど肯定派の方が多いということです。 その貴重な税収をなくす代わりに、消費税を40%にしますとか言ってきそうだな~(^_^;
お礼
止められない人もいらっしゃるし、この2つは財源の一つですもんね。 いやですねホントに(*_*;
- Cupper-2
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その昔、アメリカで禁酒法と言う法律ができました。 今、そんなものあるかい? ないでしょ。 …そう言うことです。(ここは自身で考察してみてください)
お礼
回答ありがとうございます。 考えてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 他の回答者さんからの回答を受けて、無くすことは不可能など、色々な考えを聞かせていただいたんですけれども、少し意見が合いそうで、同じ考えです。 酒は最終的に無くしたいと、僕は勝手にそう考えてるんですが(^^;)、流石にタバコは僕も同じ嫌いだし、無くして頂きたいと思ってます。直ぐにでも禁止してもらいたいぐらいです。