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夫婦の地方都市での生活に悩んでいます
- 夫との地方都市での生活について悩んでいます。夫の仕事の減少や地元企業の仕事量の低さが不安要素です。
- 東京に戻ることを提案しましたが、夫は戻りたくないと言って困っています。地元で仕事を獲得する方法を考えています。
- 夫の友人や独身の義兄もいるので、東京に戻っても孤立することはありません。経済基盤が整えば地方都市での生活も考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 あなたご自身、東京のご出身か、東京に長くすんでいた方なのでしょうか。 きっと、あなたの心の中には、今も東京での生活が基準になっているのかな?と思いました。 仕事において、東京の方が有利なのはあたりまえで、 地方に住んでいるのに、その差は埋めなければいけないものと思われているのが、意外でした。 その差を埋める代わりに、生活水準を落とすことしかできないと思います。 お子さんが産まれても同じ生活水準を維持しようとしていませんか? それも無理ではないかと思います。 生活水準を下げることは勇気や覚悟がいります。 でも、田舎に引っ越してきたり、子供ができたりしたら、それは仕方ないことだと思います。 かといって必要な物を買わないというわけではなく、無駄を減らすということです。 質問文からは、収入を増やすことしか考えておられない様子ですが、 まだまだ削れる所はあるかも知れませんので、節約志向に転向されてはどうでしょうか。 だんなさんも喜ばれると思います。 旦那さんの基準は地元だと思います。 地元を基準に見て、 東京での生活を「ここはプラス、あそこはマイナス」という感覚でとらえていたと思います。 だから東京から地元に戻ってきたときは、標準値にもどっただけだったのではないかと思います。
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- 12345678qwer
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質問者さんをB子さんとして B子さんの気持ちの中には東京に回帰したい気持ちが強いと思われます。しかし引越して来た時の気持ちにそむけない しかし内心はホームシック状態悩んでる気持ち良く伝わります。 今現在裕福ではないが生活は出来ているようですね。心の中はやじろべえです今は均等を保って居るようですが何時か バランスが保てなくなるような気がします。 結論から言えばB子さんが東京に戻る気持ちを全部捨て、この地で骨を埋める覚悟を決めるか又は駄目なら死ぬ覚悟で 主人を説得し、東京に戻る事を了解して貰うか、二者択一しかないように思います。 主人を東京に戻せたしたらB子さんは今度は責任有りますよ。仕事面、生活面自分を殺して主人のため尽くせますか。 私の感ではいずれ離婚の道を歩むような気がします。辛い、悲しいけど今の土地で骨を埋めなさい。 夫に対して文書に書いていない事項があれば回答は別物です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね…。東京に回帰したい気持ちは強いです。でもそれはホームシックではなく、 「家計を安定させるため」という側面が強いです。 夫自身が「生計の主たる仕事は東京から貰い、地元の仕事は補助的位置づけ」と言っていたのですが、 東京からの仕事が減ってきている今、発注元から距離がある、というハンデを埋める何らかの手立てを取るわけでもなく、地元の仕事を増やすために営業をかけるわけでもない所を見ると 「このままで大丈夫なのか…」という不安が拭えません。 私は、自分の勤務先の代表に夫を紹介して仕事を貰えるようにしたり、「営業用の資料が作れない」という夫の代わりにツールを作ったりと協力はしているのですが、夫が自発的に動く事はありません。 (作った資料も、実際には営業に行っていないので活用されていません) そんな時に「東京に戻るなら仕事を依頼したい」と言ってくれる人がいたので、 さまざまな状況を考慮した上で、戻った方が良いのではと考えるようになりました。 最初の投稿でも書きましたが、夫の地元は良い所です。 私は幸いにも職場の方々に恵まれ、こちらでのお友達もできたので、 子供や家を持つ生活ができるならば「ずっとここにいる」という事はアリだと思っています。 だからこそ夫にも頑張って欲しいのですが、いまひとつ危機感がありません。 家計の事に関しては、No.1の方のお礼に書いた通りです。 せっかく縁あって一緒になった人なのですから、離婚は避けたいです。 私も必要以上に焦ってしまっている感があるので、冷静さを取り戻してから、 もう一度腹を割って夫と話し合ってみます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答頂きまして、ありがとうございました。 kanakyu-様がおっしゃる通り、私は東京出身ではありませんが、長い事住んでいました。 とはいえ、地方に住んでいるのに東京並みの生活を…と思っているわけではありません。 どちらかと言うと夫の方が高級志向(例えば発泡酒なんて飲めない、ビール、しかも決まった銘柄でなくては駄目等)なので、必然的に私個人の消費(洋服や美容代等)は一切ありませんし、 日用品なども底値を調べて安い日に買うようにしています。 (もともと浪費する方ではないので、さほど苦ではないですが…) 父の日や家族の誕生日、お中元・お歳暮など、夫は折に触れて実家にプレゼントを贈りますが、 私は(両親に申し訳ないと思いつつも)電話のみで済ませます。 家計簿や通帳を見せ、節約に協力してくれるよう夫にも頼みましたが、なかなか理解を得られません。 (現状は何とかやりくりできている事や、夫はたまに義父からお小遣いを貰っているので、切迫感が無いのかも知れません) こうやって何とか月々貯金が出来ている今の状態では、とても子供や家を持つ事など出来ないのではないか、夫の仕事もじわじわ減ってきているし、出産年齢を考えると悠長にしてもいられないし…と、私自身も焦っているのだと思います。 そんな時に「東京に戻るなら仕事をお願いしたい」というお話を頂いたので、 夫の仕事状況や義家族の状況などを考慮した上で 「今後の家庭の安定を図るなら戻った方がいいのでは」と考えた次第です。 書いていて気付いたのですが、私たちはもっと、腹を割って話をする必要がありますね。 また、私も家計を任されて1年、まだまだ節約できるところがあるかもしれません。 今後の生活のことや家計のこと、もう一度夫と話し合ってみます。 ありがとうございました。