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障害者年金の可否について
- 約19年前に鬱になり、現在も抗うつ剤を飲んでいます。最近では再び鬱の症状が出てきており、仕事にも支障が出ています。
- 障害年金の申請をしてから3ヶ月半が経ちますが、まだ返事がありません。現在の収入は途絶えており、キャッシングで生活費をまかなっています。
- 障害年金の可否については、まだ時間がかかる可能性があります。もし年金が受けられない場合、別の金策を考える必要があります。
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時間がかかりますよ。 ダメならダメ、良いなら良いといってきます。 「それはちがうだろ」という回答と「病名までどうのこうのいうこたぁない」回答が付いてます。 スルーでよいです。
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- WinWave
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気がかりな回答内容があったので、それも踏まえて。 > 初めて病院にかかった際に掛けていたのが国民年金だと、受理されません。 受理されない? そんなことはありません。 初診日において何らかの公的年金制度(国民年金、厚生年金保険、共済組合のいずれか)の被保険者であって、初診日前の保険料納付要件を満たし、障害認定日(初診日から1年半後)の状態が年金法でいう障害状態であるなら、本来請求はできるんです。 このとき、ちゃんと受理されますよ。 審査に時間がかかるのも、血税がどうのこうのとは関係ありません。 ひとりひとりその障害の内容が異なるのですから、もともと時間がかかるもの。認定医員などが請求の絶対数に比べて少なすぎるため手が廻らない、というのがほんとうの理由です。 あともう1つ。 医師でもない者が、これだけの情報だけで病名をどうこう言及するのは不適切過ぎますし、下手をすれば法(医師法など)に抵触しますよ。 また、認定され得るかどうか・何級だろうかということも、情報が不足し過ぎていれば言及できません。 まして、精神の障害のときは、からだの障害とは大きく違って状態を数値であらわすことがまず不可能なんですから、軽々しく言及できようがないんです。しちゃいけないと思いますけれど。 どっちにしても、時間はかかります。 サービススタンダードというのがあって、標準でも最低限90日以上は要するんですが、それとて、この日数内で終わることはごく限られています。 大多数はそれ以上の日数がかかるんです。半年近くかかることや、それ以上かかることだって稀ではないです。 ということで結論ですが、「何とも言いようがない」としか言えません。 酷な言い方になってしまいたいへん申し訳ないのですが、あなたが書かれていることは、判断するための情報(質問内容)ではないんです。
お礼
早くからの返信、有り難うございます。 そもそも、時間のかかることなのですね。気長に待ちます。 病気の名前も違うんではと言われても、私は患者ですから医師の判断した病名を使わせて頂いています。 19年来(一度、先生の転院で主治医は変わっておりますが)見て頂いた主治医の先生が診断書を作成してくれているので、少なくとも、受給を見当しても良い状態まで凹んでいるのが現在だと思います。 御回答有り難うございます。
初めて病院にかかった際に掛けていたのが国民年金だと、受理されません。受理されるとしても、皆さんの血税から支払われるものなので、受理されるまでに時間がかかるそうです。あと、余計なお世話かもしれませんが、あなたは「鬱」ではなく「双極性障害(躁鬱)」ではないでしょうか?一度、この質問を医師に読んで頂くと宜しいかと思われます。躁鬱は、鬱と誤診されやすいです。
お礼
初診時は会社員だったので厚生年金加入です。 19年来(一度主治医の転院でかわりましたが)うつ病と診断されていましたので、患者としては医師の診断を信じることにします。 診断書にも病名「鬱」となっていました。 鬱と双極性障害とは審査の段階でなにかちがうのですか? いずれにせよ、朝早くからの御返答有り難うございます。
お礼
回答、ありがとうございます 気長に待つことにします。 同時に金策もかんがえないと、、、、。 どうもありがとうございました。