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訴訟や裁判ではなく、りそな銀行から話しを聞きたい。

私は繊維製品の製造企業の代表取締役です。 りそな銀行が、当社の遊休地にマンション経営しろと建設会社と一緒になって計画を 持ち込み、建設を半ば強引にし、当方に無理やりな融資を受けさせ、マンション運営 が始まり、経営収支が出る同時に、今度は「お前は破綻懸念先だ」と脅され、日々の 運転資金を凍結された為、泣く泣くその土地と完成したマンションを手放す事となった。 「当方が破綻懸念先」というなら、それを判っていて融資をしてくれてまでして、なぜ、 マンション建設を強行に当方にさせ、数年経って、銀行名が変わると直後に、一転 して売却させたのか?   当時から当方が受けるリスクの説明もなく、全くの、銀行都合の「貸しはがし」で、 どう考えても詐欺としか考えられません。 当方は「破綻懸念先」と決め付けられ、強烈な取立てにより、前社長は体調を崩し、 そのため、人命と多大な資産と信用を失ったので、金融庁に直訴し、りそな銀行と 話しをするようにと指示jを受けたが、りそな銀行は過去の支店長や行員がしたた 事と言い、まともに話しも相談にも応じません。 仕方なく民事調停を行いましたが、大勢の弁護士が現われ、調停員から「調停の する範囲の話しでない」と調停不成立となったため、全国銀行協会に相談すると、 調停不成立となった私の話は受けられないと、全く応じず聞こうとしません。 弁護士に相談すると民事事件とし、膨大な費用を請求します。 このような話しは為替差損や投資話等でよく耳にしますが、当方の受けたりそな 銀行のマンション事件は、企業に対しての強姦であり結果的には殺人行為と訴え たい位です。 結果的に、破綻はしていないのに土地と建物を奪われ、前社長の人命も失いました が、しかし、証拠となる書類や証人は現存します。 この詐欺の話は何処の誰に相談すればいいでしょか? ちなみに、当方は多大な損害を被ったものの、破綻はしておりません。 銀行は社会的に責任ある存在でありながら、特にりそな銀行のこの行為は異常と 感じます。 現在の混乱・貧困する経済社会の原因は、もともと無責任な金融関係者が生み出した 社会現象でありながら、これを正す術がなく、また、金銭が絡むと非常に危険な話でも ありますが、賢明なアドバイスを賜れば幸いです。

みんなの回答

  • usikun
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回答No.1

建物建てる契約書にも融資の契約書にもサインしたのは自分でしょ。 自己責任ですね。 勝手に書かされたり刃物をつきつけられた状況での契約でも無い限り ひっくり返すのは無理。