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将棋は苦境のときの支えになりますか
子供と将棋教室に通って3年、2枚落ちまできました。 が、長男が不登校になってしまい、将棋をやる心の余裕がなくなり 教室を休んでいます。 将棋の先生は、苦しいときに将棋によって支えらレてきた、と言います。 実家の父親も、紆余曲折の人生ですが、常に将棋の本を片手に 駒をならべていました。 また将棋を再開したい気もしますが、苦しいうちは集中できないような気もして。 みなさんは、将棋の人生の大きな支えになってきましたか。
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質問者が選んだベストアンサー
自分が好きな事なら、辛い時でも止めませんし、心の支えになります。 けれど、あたりまえの話ですが、誰にでも共通して心の支えになるというものはありません。 将棋の先生やお父様にとっては、「将棋」は心の支えになったのでしょう。 質問者さまが、将棋をしていても集中できなくて苦しいのであれば、教室へ行かなくても家で将棋をしたいと思われないのであれば、将棋が人生の支えになるはずがありません。 ただ息子さんは、どうなのでしょう? もし、学校へは行く気になれないけれど、将棋教室へなら行ってもいいと思うのなら、最初のステップとして将棋を再開なさるのもよいかと思いますよ。
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- kataoka1234
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将棋を指して、買っても負けても楽しいならそれが一番ですから、将棋が心の支えになるかどうかは、勝っても負けても楽しめるかにかかっていると思います。 しかし私の場合は、負けが続いてストレスを貯めてしまうこともよくあります。 私も深く考えずに、将棋を楽しめればいいのですが、なかなか難しいです。
- Postizos
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私は何もできず自分がダメな人間だと落ち込んでいる時に将棋を一生懸命研究したことがあります。一種の逃避ではあるのですが、研究するごとに一歩づつ進歩して行くことが実感できるのは自信の回復や自分の価値の見直しにつながります。 ですので、趣味であってもそれが自分の力の発揮の証明になる物でしたら打ち込むのも良いんじゃないかなと思います。 将棋は二人でやるゲームですが、実は一人でも楽しめるところがみそだと思います。 しかし学校という道が閉ざされてしまったことで全てにやる気を失ってしまうというのはちょっと心配ですね。まじめな子なんでしょうね。 何か本人のやりたいこと(そしてスキルとして上達して行くこと)をやるのが良いのではないですか?逃避のように見えても現段階はそれでも良いと思います。 なお今は私は将棋はほとんど忘れてものすごく弱いです。