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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋で先手と後手は条件イーブン?)
将棋で先手と後手は条件イーブン?
このQ&Aのポイント
- 将棋で先手と後手は条件イーブンであるとされています。
- 先手と後手の条件の差は、先手は初手の番に限り5手連続で打てるが、その番に相手の歩兵を取ってはならないという制限がある。
- 将棋でハンデによる先手後手の差はなく、先手と後手はイーブンの条件で戦われています。
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noname#241298
回答No.2
まず、先手後手イーブンではありません。プロ先手約52%。コンピューターソフトPonanza対Ponanza、同じく約52%です。大まかに言えばイーブンですが。 それから駒落ち将棋の場合は上手(うわて 駒落ちした側)が先手というのが正式ルールです。 あなたの5手連続手ですが5六飛が謎です。これでは龍は作れそうもありません。逆に上手に追いかけ回され取られてしまいそうです。 3手連続ならば、2六歩、2五歩、2四歩がベストだと思います。この後は後手◇同歩、先手◆同飛、◇3二金、◆2三歩、◇3四歩?、◆2二歩成、◇同銀、となるので、歩と角の交換です。 どれくらいのハンデか?歩角交換なので二枚落ち(飛車角落ち)レベルだと思われます。3手連続だけで、です。 以上です。
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- marukajiri
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回答No.1
囲碁と将棋がごちゃまぜになって、訳のわからないハンデになっています。 お互いの力に差がある場合、囲碁には石をあらかじめいくつか置いて対局をする方法があります。将棋では強い人が駒を落として指す駒落ち将棋が普通です。 特殊ルールで何でもありで、先手が連続で3手指せるのであれば、先手必勝法があります。 また、特殊ルールで相手の駒は取れないけれど、先手が3手指せるのであれば、飛車先の歩を伸ばせば、相手がヘボなら角か金が取れるようになりますし、相手がまともでも、序盤から先手だけ飛車を成って、龍を作ることができる展開になります。 将棋で強い人と弱い人がやる場合の特殊ルールに「ココセ将棋」があります。これは、弱い人が対局中に一度だけ、「ココセ」と言って、相手の指す手を限定することができるのです。飛車取りにしてこれを使えば、飛車が取れます。また、王手をかけた時にこれを使えれば、絶対に勝てます。(笑)
補足
じゃー、逆に後手ハンデに変えようかにゃ。 先手は初手1手、後手は2手と3手を連続とする。 このハンデはドーだ。 将棋ハンデ研究所所長:five_163