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うつ病からの社会復帰について
うつ病からの社会復帰のついて、体験談や、ヒント、等々・・・・、ご存知の範囲で構いません・・・教えていただけないでしょうか・・・・。 現在・・、心療内科で良い先生に出会い、薬は飲んでいますが・・・、何とか無理のない範囲で家事を手伝ったり、元々好きだった手芸をとても詳しい方にメールで教えて頂きながら・・・、今目の前にある自分に出来ることをやっている・・・・感じです・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
鬱病はピンからキリまであるので一概に言えないが,会社へ復帰しても会社の対応で,またくずれるケースがあります。同僚に居ましたが,やはりだめで退職した人がいます。 質問者の場合はよい先生に出会いよかったですね。自分がこれなら大丈夫と思うまで気長に治してください。
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- my-town
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私も同じ状況です。(長文失礼いたします。) この質問、ゆっくり何度も読んでました。 ・この質問を書いていること。 もうすでに前に向かって進んでいますよ! 私、家族と友達2人以外、ひたすら隠しています。 ネット上にも相談等したことありません。(今回初です) (この友達2人は、病気なり始めのタイミングで偶然連絡があり、しょうがなく 会ったら様子がおかしくバレてしまったって感じ。でも、良くしてくれます。) ・私のDr.は「1日30分散歩しましょう」と言います。 きっと… (1)健康のためにね (2)有酸素運動してね (3)外に出るクセをつけてね…でしょうか? 動かないと、後ろ向きなことばかり考える私のことを 考えての事だと思います。…でも、なかなかできてません。 (1)外出がイヤ (2)行く場所がない(行きたいと思う所がない) (3)変な人だと思われたくない。 昔は、買い物時、商品をレジに出したとき (何か声かけられたらどうしよう、言われたことの 意味が分からなかったらどうしよう…)と不安になり 買わずに商品を戻して帰ったことが何度もありました。 でも最近、たまーに外出すると (外ってそんなに悪くないなー、社会ってそんなに 遠いもんじゃないなー)って思えるようになってきました。 Dr.は「ウォーキングの格好をしたらどう?」とアイデアをくださったので それはやってみようと思ってます。 ・「社会復帰」自分で収入を得て自活するためのアイデアですよね? 私がしていることですが… (1)ハローワークHPでの求人検索以外に、自分の好きなお店などのHP (PCにお気に入り登録しているサイトなど)にあるトップページの リクルート・スタッフ募集を見る。意外とクリックすると短時間の パートやアルバイトなどあります。好きな所から広げてみる。 ちょくちょく見てないといけないかも… (2)履歴書を作っておく。 (ほんとは自筆がいいと思いますが、私は自分の履歴を見ていると こんな紙切れ意味がない…と卑屈な気持ちになるので、履歴部分 のみPCで作ってます。) あと、面接までこぎつけた際 「職歴に空白(働いていない期間)がありますが?」と質問された場合 のために、理由を準備しておく。Dr.に相談してもいいかも? (3)証明写真をとっておく。 (私、この病気になってから写真がイヤでイヤで…なので、ホント気分がいい時 頑張って撮りに行ってます。私にとって結構なイベントです。) …とりあえず、材料だけそろえてます。 実際、1回だけ機会があり、連絡を取り、直接お店に履歴書を持って いきましたが、2日後に返送されてきました。 こういう病気はこういうの凹みますが、しょうがない(*^_^*)です! 私、最近Dr.に「もう先生!私は自分を甘やかしているんです、こんなにも前に進まない 私を叱ってください。」とか言っちゃいました。私も社会復帰に焦ってます。 いま個人的には、診療報酬内で外出療法?とかしてくれる場所があって そこへ行くとラジオ体操の出欠みたいにハンコでもくれる場所ほしいと思ってます。 現実?世の中?と自分との折り合いって、どうやってつけるのでしょう。 「教えてgoo」なのに中身が「おしゃべりgoo」みたいになってスミマセン。 でも、あなたのDr.が「休養してね」って言っていたら休養が「第一」ですよ。
お礼
ご回答有難うございます。 貴重なお話を聞かせて頂き有難うございます。 信頼できる先生に出会えた事はとても大きいですね。 お互い、良い方向へ行くと良いですよね・・・!
自分のケースは質問者さんの参考にならないとは思いますが体験者として回答します。以前まで都会でサラリーマンとして働いてましたが、特に複雑な人間関係が影響し、鬱となりました。かなり悩み、出した結論は田舎暮らしでの農業でした。短期研修などを経て現在、農業を営んでいます。よく勘違いされるのが「田舎の人間関係、付き合いのほうが大変でしょう?」と耳にしますが、それは田舎暮らしに対しての固定観念です。今はIターンも多いですし地元もウエルカムで必要以上に首を突っ込んできたりしません。恵まれてます!毎日、作物と向き合い、気持ちにもゆとりが出来て自分らしい生活がおくれてると確信しています。もちろん農業という自然相手ですからリスクはありますが。鬱治療に関しましては一時期、薬物療法をしてましたが改善しなかったので知人の紹介で「漢方脉診流鍼灸」という施術を一年ほど継続しましたら、様々な鬱や不眠などの症状が改善しました。徐々に減薬できて現在、薬は一切服用していません。やはり副作用で体に与えるダメージが強いですからね。結局、病気や怪我を治すのは医師や薬ではなく自分の身体ですから!薬は補助的なものです。質問者さんも自分らしく生きれる道を見つけ、焦らず少しずつ前進していって下さい。
お礼
ご回答下さり、貴重な体験を聞かせていただき、有難うございます。 私の場合は、回答者様と逆・・・の感じで、薬に頼りたくなくて、散々自然療法や自然食品を食べたりしてきたのですが、なかなか成果が出なくて、それで、今の先生に出会い、薬が必要な時もある、今の自分は薬のつっかえ棒がいると実感しています。 でも、薬にずっと頼りきるということは、先生も私も考えてはいません。 今は必要だけれど、好きなことをしたりして、元気ななってきたら、薬からは卒業したい・・・、自分もそうですが、先生もその様な考えかたのお医者様です。 回答者様・・・、薬を飲まなくて良くなってよかったですね!!!! 私も、そのようになれる日がくるといいな・・・と、治るんだ・・・と信じて無理せず・・・やっていこうと思います・・・。 ご回答有難うございます。
お礼
有難うございます・・・。 うつ病の方が沢山出てきている一方で、その負担が、他の方へ行っている・・・・そういう事を感じました・・・。 自分自身・・・治りたい一心で今まで、良いという事は・・・、自ら電話をしたり、治療へも通ったり・・、食事を玄米菜食にしたり・・・してきたのですが・・・・、なかなか・・・汗。 でも、現在の先生にやっと・・・出会えて・・・、薬の力もかりながら、好きなことの内職(・・・といえるかどうかわかりませんが・・・)を、徐々に・・・出来るようにお蔭様でなってきました・・・。 本当に良い先生に逢えたことは・・・、有難く思います・・・。 そして・・・、あきらめなければ・・・いい出会いもあると・・・。 わざわざ・・・、ご回答下さいまして・・・有難うございました・・・。