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父と娘がキャンプへ行く本

20年以上前に読んだ本を探しています。 内容は、母を亡くした「わたし」が、父に連れられ 兄と3人でキャンプへ行く。それをきっかけに、 父は家族3人で頑張っていく決心をする というものです。 山中で娘が亡き母に語りかけるという 印象的なシーンがありました。 賞を取るような有名な本だったと思います。 御存知の方は、どうか教えて下さい。

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noname#158245
noname#158245
回答No.1

三輪裕子 著「峠をこえたふたりの夏」じゃないですかね。

lobastein
質問者

お礼

そうです。この本でした!! 長年気になっていたので、すっきりしました。 迅速なご回答、ありがとうございました。

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