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退去者住所不明での現状回復費用の清算について
退去時立ち合いで解約通知書に明け渡し後の住所を追加記載して貰いました。そして現状回復工事の見積書が来ましたので記載住所宛に配達証明で郵送、その工事金額を差し引いた敷金残額を振り込み一件落着と考えていしました。所が「宛先不完全で配達できません」と返送されてきました。その前にも電話にて連絡を取ろうとしましたが、何か言われると思っているのか電話に出てきませんので連絡の取りようがなく困っています。敷金の返却は1カ月以内と聞いているのでこのまま差額を振り込めば良いのか、また退去者が連絡を取って来るのを待った方が良いのか迷っております。ちなみに退去者の負担金は20万円程度で敷金は26万円ですので返却として6万円振り込む予定です。 今回のきっかけはネコが飼われているのが分かったことで、たまたまトイレ修理工事に立ち合い、絨毯等の引っかき傷でネコ飼育を発見、退去となりました。借家人は未亡人であり、ネコは最近、妹の渡米の為預かったと弁明していましたが近所の人達の情報より入居時より飼っているのが分かり、また入居時の資料では、身元保証人は妹が渡米しているので叔父にして貰うとのメモ書きが残っていました。また、退去時の損傷確認時には台所の吊り棚の真下部分にクロスの貼られていない部分があり、これは入居時からなっていたもので証拠写真もあり責任はないと言い出したことです。当方にも入居前のちゃんとクロスの貼った写真があり、背の高い冷蔵庫を入れる為に吊り棚を上に移動させた為と判明しました。移動させてそれを撮影、退去時にそれを証拠として堂々と主張する行動は、初めから契約を無視したネコ飼育と合わせ私たち常識人からすると信じられないことであり、確信犯としか思えないものでした。また、退去通知の連絡では私の叔父は南九州のある県の司法書士会長ですとの言葉があり、退去時には弁護士か司法書士を同席させますと何を言っているのかと思うような発言もありました。立ち合いではあっちこちのネコの引っかき傷は元より、フローリングも洗面所は腐食、それに続く玄関は黒ずんだシミがあり、台所にも冷蔵庫等の水漏れによると思われる黒字ジミが大きく2か所、そして二階洋間には傷とそれを隠すために塗ったようなペンキ跡を発見しました。洗面所の腐食は修理屋さんも4年位でどうしたらこうなるのかと言っていました。貼り後と見られる粘着した汚れ、そしてネジ穴もクロスは元より一枚板今までの借家人も穴を開けることがなかったリビングの壁にも無数残されていました。予告通り立ち合いには司法書士の人が一人来ましたが、私自身国交省の現状回復のガイドラインは読んでおり常識人として確認して行きましたので、殆ど発言されることもありませんでした。それだけに当方の負担は大きく、家の傷も残りました。妻は災難にあった思えばこれで済んだからいいと思わないと言いました。 最後に、仲介した不動産屋は借家人とグルになり何か工事をさせるように思われることがたたあり、今年初めに仲介を止め、直接借家人と接触するようにしました。勿論借家人は嫌がりましたが。そして工事に立ち合いネコを飼っているのを見つけたのです。不動産屋への不信は具体的には一昨年のイタチ騒動では逃げてしまったのに防除工事2万円に対し遺骸処理見3万円を加えて請求してきたことから始まります。昨年は下水が溢れ出したので下水管を高速洗浄する必要を連絡してきましたが、確認した所全国的に洪水被害があった時に溢れただけで私が現在住んでる高台の住居でもその時は道路が冠水していました。そして、今年は初めに風呂の水管からサビが出いるとの連絡がありましたが、結局湯垢が出ているだけでした。4年住んでいての湯垢発生は借家人の責任ではないかと思いましたが不動産屋の借家人はきっちりした人で長年の蓄積でなったものであり水管だけでなく古くなった風呂釜も換えるべきとの強引な説明に、発生から一か月以上経過のことを考え借家人のことも考慮して工事をしました。しかしこれをきっかけにこの不動産屋は排除しました。 これは今回、結果的に正解でったことが分かりました。
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- nrhp618
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なんと言う質問の書き方なのか。 全く、一言も読む気になりません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ただ、これが回答でしょうか。 あったことを正直に問いました。 私自身も戸惑っております。 読む気にならないようであれば読んでいただかなくて結構です。 私は回答を求めております。