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授業はキリの良いとこで終わるべきか否か
私は中学生ですが学校の授業がキリの良いところまで終わるために授業時間を延長又は短縮して良いのか少し疑問に思います。 皆さんはどう思うか意見を聞かせて欲しいですお願いします。
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ちょうど終了時刻に切れるように授業を構成できなかった,先生が素人ということです。落語でいえば,口演時間を自在に引き延ばしたり短縮したりできない,前座なみということです。
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- sakuratotoro
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まず、授業時間の延長については、私は原則的にしないほうが良いと思います。理由は、まず休憩時間(授業と授業の間の時間)は、たいてい10分程度です。その間に、次が体育だと着替えをしなければいけないということが出てきますし、音楽・理科など特別教室に移動する場合、10分で移動して準備などしなければいけない訳です。それを考えると、延長してしまうと次の授業の開始に影響すると思います。(もちろんトイレの問題が一番大きいですが・・・。現に前の授業が延長してすぐにトイレに行った生徒が、次の時間の授業開始に間に合わず、怒られたことがありました。)次に短縮についても、原則的にしないほうが良いと思います。短縮するぐらいなら、何か今日の授業に関する復習問題や次の授業の予告・今日の授業のまとめをしたほうが良いと思います。又は、生徒の質問に答える時間にすると良いと思います。
- eradesu
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まず、貴方がどう感じているのか?そこを出すべきだと思いますが 私個人としてはキリのよい所で終わるために前後することは常識範囲であれば問題ないと思います。 (常識範囲:次の時間の兼ね合い(体育で着替えが必要等)休憩が10分であれば責めて5分程度の前後) この手の話は常識的なレベルの相違見解の違いになってくると思いますね。 時間厳守を取るか? 授業内容の兼ね合いを取るか? 天秤にかけ自分の中の常識に照らし合わせた結果の見解の相違になってくるのでどれが正解というのはないと思います。
- sarahbeeze
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元教師です。 延長も短縮もおかしいですね。法律では、50分の授業と決まっていますから。 プロなら内容的にキリのいいところでチャイムがなるようにしなければなりません。私はそうしていました。