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小6の息子の包茎・・・つづき

最初の質問での皆様のご回答、ありがとうございます。。。 今回は、その続きというか、夫婦ケンカの内容でして。。。。 主人は私と別れたいくらいなほど、立腹しています。 メールで主人に『サイテイな母親で申し訳ありません』などと謝罪しましたが、 完全無視です。 そして、返事の内容が・・・ 『詫びる相手を間違えている。○○(息子の名前)に詫びろ。 そのままでは生殖行為ができないという不具者に産んでしまったことを詫びろ。 しかもそれを他人に笑い話のようにバラしたことを詫びろ。 あいつは絶対に将来傷つく。そのときの○○の気持ちを考えたら涙が出る。 サイテイの母親? そんな甘っちょろい表現で済まされるレベルじゃない!』 との内容でした。 私はその後に、 『昨日お会いした人には弁解しました。 私は△△(長女)の病気のこと(長女は低身長という病気です)、○○の生殖器のことも、 産んだ親として後悔しています。 五体満足に産んであげれなかったのですから・・・ 申し訳ありません』 『それに、笑い話にはしていません、その場にいた方は親身でした。 大学生・高校生の男の子を持つお母さんもいたし親身にアドバイスしてくれています。 言い訳にしか聞こえないと思いますが・・・ 母親はいつだって、子供から責められる。 「何故、こんな体に産んだの?」「何故、こんな性格に産んだの?」て。 あなたまでもが私を責めるの?』 と返信しました。 その後の主人の返信は 『詫びる相手が違います。 私が信じられないのはそれをたかだか知り合って数ヶ月の他人に対して話したという事実・・・ もし広まったら・・・ もし将来、○○が実母の今回の所行を知ったら・・・ 母親として、ではなく人間として、あまりにも下劣な所行です。 こういう感性の人が、つい数年前まで医療現場にいたと思うと、戦慄すら感じます。 (私は3年前までナースでした・・) 責める? いやそんな次元ちゃいます。 しばらくは話もしたくないのでメール控えてください』 でした。。。 私は愛する人にここまで言われて、絶望的です。。。 人間失格、ナース失格、母親失格。。。 生きる希望みたいなのがどこかへ行ってしまいそうです。

みんなの回答

回答No.14

小6ならまだ早いです。元々個人差があるものですし、子供のうちは包茎が当たり前。大人になって気になれば自分で治しにゆきます。御主人は、雑誌広告などの美容整形の広告に騙されてるだけです。包茎で性行為ができないなんてありえません。

回答No.13

息子の包茎は父親のせいですね。 おやじがなんとかするべきでしょ。

  • nishidoa
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.12

毎日、皮をむけばいいと思いますが。私は息子の皮をむきました。1、2歳のころ。手術で10万円と聴いていたので。 今は三万円らしい。私は自分で劇痛にたえむいているうちに解消されました。 どうにでもなると思います。♂

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます あまり深刻になり過ぎないようにしたいと思います。

noname#200513
noname#200513
回答No.11

再びNo.4です。 補足を読ませていただきました。 他の回答者様の回答と、回答者様宛に書かれたお礼・補足も読ませていただきました。 その上で前回の回答の補足と少々の訂正を書かせていただきます。 上手く書けますかどうか・・・ まず、質問者様に理解していただきたいのは、男性の脳と女性の脳では考え方・感じ方・捉え方が違います。 質問者様が男性に対して理解出来ない事って、時折あると思います。 けれど、男性からすればそれはごく当たり前の事で、男性からすれば女性がどうしてそんな風に考えるのかが理解できない、と思う事があるという事です。 なので、今回の件に関して男性の回答を参考になさるのが一番いいかと思います。 No.2様の回答を読ませていただいて「そうそう」と思ったのですが、我が家の次男はまだ小学4年・9歳ですが、時折「あぁ、これはこの子なりの『男のプライド』なんだろうな」と思う場面があります。 私も女ですので男性の考える事が100%解る訳ではないのですが、「男のプライド」というのは大人だからある、子供だからいいだろうという考え方はせずに、息子2人のプライドだけは極力守ってやる方向で行動しています。 ご主人は、やはり包茎の手術をなさっていたのですね。 余計にご主人は、息子さんの事を考えておいでなのですね。 質問者様は補足文に >私は主人のメールの内容や思いが本当の父親目線なのか、というのも疑問があったりします と書かれていますが、ご主人が息子として心配されているかは確かにわかりませんが、同じ男として息子さんの事を本当に思っておいでなのは、間違いないと思います。 包茎に関して、ご主人はとても悩まれたのでしょうね。 包茎の事・包茎に悩まれた経験がおありの方の意見などを、一度ご自身でネットで調べてみられてはいかがですか? 私から「こちらのサイトに体験談が載っていました」とURLを貼らせて頂いてもいいのですが、それより今回はご自身で調べられた方がいいかと思います。 ご主人に許していただくのは、相当時間がかかると思います。 私も一度主人をとても怒らせてしまい、今はほとんど昔に戻りましたが、これまでになるのに何年かかかりました。(今では自分の何が悪かったのかは、ちゃんと自分で理解できていますが) とりあえず、言い訳の部類はなさらない方がいいかと。 もちろん >他人に笑い話のようにバラしたことを詫びろ 自分は息子の事を笑いものにした事なんてない、とおっしゃりたいお気持ちはよくわかりますが、その意見は今のご主人には届かないと思われます。 お子さん方の体に関しては、前のご主人にも半分責任はありますので、やはり100%質問者様だけの責任ではありませんので、ご自分だけが悪いと思わないで下さい。 今回の件に関して・今回の件にからみ、ご主人の言動にお腹立ちの事も多々あると思います。 けれど今それを言うのは「火に油を注ぐ」というより「火にガソリンを注ぐ」というか「沸点に達した油に水を注ぐ」というか、絶対に良い結果は出ませんので、ここはこらえてください。 ちょっと難しいかとは思いますが、ご主人に対するお腹立ちを今は抑え、ご自身の悪かったと思われる部分だけ反省すればいいと思います。 ご主人に対しては、会話は必要最低限になると思いますが、それ以外は今までどおりにされる方がいいと思います。 息子さんの包茎に対する診察・治療はご主人に言わずになさる事は、なさらない方がいいかと思われます。 時間は本当にかかると思いますが、あせらずにどれだけ時間がかかっても、仲の良い家族に戻れます事をお祈り申し上げます。

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます。親身になっていただいて… 先ほど主人が話してきましたが、 『君には軽蔑した。今までの感情はなくなってしまった。 元に戻るには何年かかるか分らない。』と言われました。 やはり、真性=障害という認識でして、まだ成長段階だからわからないのでは? といっても聞いてはくれませんでした。 『自分は経験者だ。医者よりもよくわかっている』と。 正直、こういうことの無知さから軽率行動に出てしまった私に非があります。 でも、本当に女性が包茎のこと詳しく知っている人なんかいないはず。 とにかく真性は病気で、心の傷も相当なものということは痛感しました。

noname#188869
noname#188869
回答No.10

リンデロンと言うクリームを、ギリギリまで皮を引っ張った患部に塗り続ければ、かなりの確率で剥けて来ます。 ネットで、キトー君と言う商品を見てみて下さい。 これを併用したら、だんだん剥けてくると思いますよ。 まだ小学生なので、剥けないのは当たり前かと思いますが… 私からしたら、ご主人の過剰反応がおかしいと思います。 私の息子は中1で、まだ剥けていませんが、主人は「放っておけ」と言いました。 「そのうち剥けるから」と… ただ、私の心配ぶりを見て、お風呂で息子と確認したところ、その深刻さに気付いたようでした。 私は、息子に率直に話しをし、かかりつけの内科医にも風邪で受診したついでに診て貰って、前述のクリームを処方して頂きました。 手術しないで済みそうなので、親子共々ホッとしています。 ご主人のコンプレックスを刺激してしまったのでしょうかね? 息子さんとはお話しされたのでしょうか? もし、本当に心配な状況であれば、息子さんと真正面からぶつかっても良いと思います。 因みに私の息子は、今は徐々に剥けて来ましたが、本当に深刻な包茎でしたよ。

noname#159643
noname#159643
回答No.9

アナタはどうしようもない「ロクでなし女」です! >私は△△(長女)の病気のこと(長女は低身長という病気です)、○○の生殖器のことも、産んだ親として後悔しています。五体満足に産んであげれなかったのですから・・・申し訳ありません 心からこのように思っている人間なら、他人に質問内容にあるような話を「できるはずがない」のです。 でもアナタは「できてしまった・・・」。 それは、ことの重大さ、重要性を認識できていないかったからです。 完全なる「愚か者」なのです。 旦那さんが立腹しているのは、まさにこの部分。 「一事が万事」、アナタのような心の卑しい人間が、今後何を言おうとも信じるに値しないのです。 >人間失格、ナース失格、母親失格。 言葉なんかでなく、何か形に見えるもので謝罪するしかないですね。 例えばヤクザの指詰めのような、何か形の残る代償を払うことで、或いは許してもらえるかもです。(子供と同じ境遇になるのです) いや~、よくも自分の子供の恥部を軽々しくも語れるよな??? 心の中ではアナタを死刑にしますよ、まったく!(恐らく、旦那さんも同じ)

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございました 私も自分のことはまったく自身がなく、ろくでない人間だと思います。 言い訳ですが、私が発祥した話題ではありません。 回りの友人がしだして、『うちもそうかも…』と話題に便乗してしまったのです。 主人に叱られて、事の重大さは認識しました。 ただ、主人も恥ずかしい話を友人にしているのです。 問題が違うかもしれませんが、私には『恥ずかしい話をしたことから言えば同じ』と言いたい。 その内容はこれです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7582656.html とにかく男性と女性の感覚がとてつもなく違うことを大きく学びました。

回答No.8

質問の意図と回答が異なるかもしれませんが・・・、 皆さん、包茎に関する認識を誤ってませんか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%85%E8%8C%8E 通常時(勃起していない状態)で皮が被っているのは正常です。 まさか小6の息子さんの勃起したチンチンをみて そんな事を言っているのではないですよね!? 私は若い頃に外国で3年程生活した経験があるのですが、 割礼した人以外、通常時剥けてない人がほとんどで、 そんなことを話題にする人すらいませんでした。 また包茎に値する言葉すらありませんでした。 むしろ通常時に剥けてる人の方がからかわれる対象と なっていたぐらいです。 日本では私の周りのほとんどの人が誤った認識を持っています。 ただやはり男性にとっては非常にデリケートな部分なので、 気の知れた仲でも自分のチンチンが通常時は被っていることを 正直に話すことは稀なようです。(正常なのに) ちなみに温泉など人前で裸になる際は、わざわざ剥いてから 入る人さえ沢山いるのが現状です。 こういう誤った認識があなたのご家族のような問題を引き起こしてる 種だと思います。 一度メディアで大々的に取り上げて貰いたいものです。 日本の大多数の男性よ、あなたのチンチンは正常ですよ!

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます 私もそう思います。 主人は短小で包茎でした。 結婚前に手術しています。 だからこそ、かなりの憤慨をしたのだと思います。 私は息子が真性包茎とは確信していません。 まだまだこれからです。 主人のほうが『もう手遅れ状態』と諦めていて、 だからこそ、ちょっとした相談が大事のようにとらえて憤慨したのだと思います。 でも、日本の男性がそこまでして気にしているとは知りませんでした。 ちょっと違った回答で私はなんかスッキリしました。

smaile577
質問者

補足

資料の画像見ました。 息子はまだ小6なので完全に勃起したこともなく?またそれを私が見たことは ありませんが、でも、まだ今より小さいときは皮を被ったまま大きくなっていました。 でも、画像では大人の写真ですし、子供はまだまだ変わりますよね???

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.7

これは貴女が地雷を踏んでしまった結果なんです。 お子さんのことが気になるのは当たり前のことですし、他の同年代のお子さんを持つお母様方に聞いたのも別段悪いことではないのです。貴女自身が不安に思った事ですから、貴女のことを考えて答えてくれたことに違いはないのです。 ところがね、それをご主人に話してしまったことが問題になったんです。ここだけなんですよ。 何の気なしに言ってしまった事が火をつけてしまったんですね。男性は比較されるのが一番嫌なもの。これに気づかなかった貴女にも問題はあります。 男性は包茎に対するコンプレックスは本当に大きなものなんです。女性にはその悩み苦しみは絶対的にわかるものではありません。もしご主人が包茎手術をされていたというのなら、お子さんの今の状態を見て将来どうなるのだろうかと本気で心配したんです。 このコンプレックスを解消させるのは難しいんです。今は解決しても同じ境遇にある人を見れば、やがては苦しむであろうと言う予測があるのです。自分と同一視しますから攻撃力は相当なもの。しかも比較をしたという事実だけを強くとらえますから、それに対する反発も激しいと思います。 巷では包茎に対して女性たちがかなり厳しい評価をしていると、低俗な雑誌では面白おかしく書きなぐっています。そして不潔だ不潔だと騒ぎ立てます。ほとんどが器具を売る為の宣伝にすぎないことなのですけどね。コンプレックスをさらに悪化させる原因の一つですが、世の中の女はみなそうだと思うふしがあれば、そんな女どもと何を話して笑い者にしていやがるのか?と怒りの対象になっても当たり前のことなんです。たとえどんなに良い人だと貴女が言っても信用はされません。そこはわからなきゃダメですね。 お子さんですがまだ6年生です。 包茎手術をするにはまだ早いと思います。手術ですから痛みは伴います。高額な料金をかけてそんなに痛みを強制的に与えなくとも、成長すると共にきちんとなってくるはずです。まだまだ時期を待ってください。すこしずつでも進展があれば必ずきちんとなっていくんです。 低身長も病気ではありません。まだこれからなんです。 看護師といえども、その点について気が回ることはほとんどないことでしょう。医療現場は他にやることがありすぎて目の前のことに集中することで手一杯のはずです。そこは貴女を責めて見てもしょうがない。泌尿器科で勤務されていたわけでなければ詳しいことなどわかるわけもないんです。 貴女は懸命にやってきました。失格ではありません。ただこのようなことについては相手の機微をきちんとつかんでから話をするようにしてください。なおしばらくこの話題は伏せておくことが最良かと思います。この件に関してだけは黙って頭を下げるだけにしておいてください。言い訳すればするほど怒りが増すだけでまともにとらえることはしません。 以上です。

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます そうなんですよね… なんでも話し合えたら、と思っているのが間違いで。 いつも同じようなことでケンカしてしまいます。 私が余計なことまで話してしまって… 私は男性器がどうのこうのと全く抵抗ない女です。 不潔なのはイヤですが、それ以外は小さい大きい、早い遅いなどどうでもいいこと。 というか、愛する人がどうであれ全て受け入れるという感じです。 でも世の男性はほとんどがそうではないのですね… ここのポイントも私は全くの無知でした。 主人は継父なので、息子のこういうことを相談しにくかったことも原因かもしれません。

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.6

包茎について。 実は次男が4歳の時に、陰嚢水腫の手術をしました。 その際、担当医に「包茎なので一緒に手術しましょうか?」と提案されました。 私は賛成だったのですが、夫が反対。 いずれ本人が気付いた時に、なんとかするだろうと。 やってから変な見た目になったら、それこそ可哀想だと夫は言いました。 もう次男も高校2年生ですが、この質問を見るまですっかり忘れていました。 包茎が問題なのではなく、そればかりに気を取られるあなたに問題がありそうですね。 でも心配しての相談です。 息子さんも大きくなれば分ってくれますよ。 それにしてもご主人の怒りようは相当ですね。 ご自身と息子さんを重ねてしまい過ぎなんでしょうか。 親子といえど感じ方は違うのです。 しばらくこの話題は避けた方が賢明です。

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は息子の性器の成長にはとらわれていないですよ。 むしろ、『体の成長と共に…』と考えていましたし、 主人のように『真性包茎』と決め付けるのはまだまだ早いと思っています。 今回はたまたまでた話題が『子供のおちんちんのこと』であり、 『うちもまだ剥けてないよ~』とかのノリだったのです。 だから、わたしも『うちもうちも、真性、って言われてるけど大丈夫だと思う』 みたいに話しました。 とらわれているのは、主人のほうなんです。 自分が包茎だったから、そうなのだと思います。 (うちは再婚夫婦でして、息子と主人は血の繋がりはありません…)

回答No.5

旦那様が友達に下記の相談をしていたと想像してください。 「うちの妻はあそこがすごく臭い。エッチのときにも息を止めて必死で苦痛だった。あれは身体の異常に違いない。なんとか治療ができないだろうか?」 どう思います?それと同じようなことです。 大人の包茎も腐るほどいますし、子供もちゃんとできています。 それに比べて小学6年生の包茎は珍しくないし、低身長の女の子も珍しくないです。 それを身体の異常と決めつけて可哀想と思われることこそよほど屈辱的です。 自分が何故怒られているのかもう一度考え直してください。

smaile577
質問者

補足

ありがとうございます。 ごめんなさい、私、同じようなこと主人にされています。 「うちの妻はあそこがすごく臭い。エッチのときにも息を止めて必死で苦痛だった。あれは身体の異常に違いない。なんとか治療ができないだろうか?」 ↑ ちょっと違うかもしれませんが、『おれは女性のアソコの臭いは不快に思わない。 うちの嫁のももちろん。それよりいいにおいがする』とかを友人に言っていました。 主人が笑いながらこの話をしたときは私は鳥肌が立ちました。 その友人が『嫁さんは北海道出身だったよな。それならラベンダーの香りするんか?』 とかいうことも笑いながら言われてそれからは私のことは『ラベンダー』と言われるように なりました。 私は今回のことはものすごく反省しています。 でも、私が素直に主人の言うとおり!って思えないところは 自分も同じことして私をきづつけたことに気づいて、と言うことです。