- ベストアンサー
構音障害のリハビリについて教えて下さい?
構音障害のリハビリについて教えて下さい? 2年前に低ナトリウムで4,5回入院し、構音障害になってしまいました。 しかし、なかなかリハビリをしてくれる病院が無くつい最近から始めました。 リハビリはどんな怪我等でも早期に行う事が大切と考えますが、遅すぎではありませんか? すこしあきらめかけています。うつ病ももう10数年です。 タバコはダメですか? 大好きなコーヒーも一日1杯までと言われてショックです。 もう人生に何の楽しみもありません。 どうか教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
病歴がかなり長くなっていますね。 光トポグラフィーやMRIのある 精神科の病院で診察をうけた ことがありますか。 ないのでれば、お勧めします。 構音障害の件も、 そちらの病院で進めてみてください。 禁酒・断煙などは 無理にしないほうがよさそうですよ。 日々、 怒りの顕現ではなしに、楽しくなるテーマで コラムやエッセーを書きませんか。 それを腹這い、仰臥など いろいろな姿勢で音読することで エクササイズにもなります。
その他の回答 (1)
- askaaska
- ベストアンサー率35% (1455/4149)
リハビリに大事なのは なんといっても気力です 怪我から復帰したアスリートが世界で活躍 なんていうニュースも その選手がそのリハビリに、 そしてその後の自分にかけた 情熱があってこそのものです 優秀な療法士がいたかもしれませんし 周りのサポートもあったかもしれませんが 本人が復帰する気力がなければ そもそも辛いリハビリ生活はなかなか送れないものです そう、リハビリ期間は辛いものです 長ければ長いほど 成果が出にくければ出にくいほど さらに辛く感じることでしょう でもその辛さは自分だけじゃない 周りの人もそれなりに共感しているんだということも 気づいてあげてください > タバコ、コーヒー どういう指導を受けているのかわかりませんが リハビリというより健康上の問題じゃないかと思います もちろん健康も含めてリハビリなのですけどね どうしてもというのなら コーヒーは1日1杯だけど日曜日だけは3杯飲みたい とか言ってみるといいかもしれません > もう人生に何の楽しみもありません 楽しみというのはそこにあるものではなく 自分で見つけるものです 棚からぼたもちが落ちてくるのを待っているうちは 楽しいことなんてそうそう見つかるものでもありません 外に出歩くもよし インターネットが許されているようなら 創作小説やゲームなんかに娯楽を求めるのもいいと思います
お礼
お忙しい中、回答頂きありがとうございました。 久しぶりに気分が晴れ晴れしました。 本当に親身になって頂きありがとうございます。
お礼
お忙しい中、わざわざ相談にのって頂き 本当にありがとうございました。 なんだか気分が晴れ晴れしました。