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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVで離婚調停、考えています。)

DVで離婚調停、考えています。今どうすべきなのか、ものすごく悩んでいます。

このQ&Aのポイント
  • 結婚7年目、子供は3人授かりました。もともと口が悪く、DVもありました。腕を殴られたり、足を蹴られたり、頭を蹴られた事もあります。
  • 今年の2月に自分がイライラしてる事を子供にあたり、3番目の子供を蹴飛ばしました。だいぶ前からこの先一緒に暮らしていけるのかずっと悩んでいたので、翌日家を出る事を決めました。
  • 5か月が経ちますが少しずつ前のような状態に戻りつつあります。手はあげなくなった代わりに、物にあたるようになりました。火の付いたままのタバコを投げたり、今日はお風呂のガラスを割りました。子供達と入ってる時に。足も何度も蹴られました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

離婚調停をお考えなら、子供さんを連れて家を出てご主人と別居しましょう。同時に、裁判所に「保護命令」を申し立てましょう。そして、離婚調停。と、いう流れで離婚に向かって行動すべきです。間髪入れずの行動が大切です。 お書きになっているご夫婦の実情なら「保護命令」は得られるでしょう。この保護命令を得ることでご主人との接触は断たれます。ご主人は、別居したあなたや子供さんと話し合いは出来なくなります。あなたとご主人を離した状態で「離婚調停」を起こしましょう。 離婚事由は民法790条1項5号の「婚姻関係を継続しがたい事由」になります。(DVを原因とする離婚)更に、2号の悪意の遺棄(協力義務違反等)に該当しますので、慰謝料の額も多くなります。 離婚調停に際し、ご主人に要求される点は、婚費の請求、親権の取得、養育費の支払い、慰謝料の支払い、財産分与等々をキチンと請求しましょう。無理かどうかを考えずに要求すべきものは要求しましょう。調整は調停委員がしてくれます。 この様にして、子供さんとの新たな生活を構築されるべきだと思います。ご主人との生活の中では、あなたも子供さんも心が生かされないのではないでしょうか。笑顔が消え、ご主人の顔色をうかがいながらの生活はただ生きているだけの生活になります。 それよりも心も身体も明日に向かって生きられる生活を選択された方が良いのでは・・・。決断するには勇気がいります。子供さんへの責任も負わなくてはなりません。しかし、それらのガマン・忍耐はやがて将来花が咲くでしょう。現状ではガマンの理由が不合理です。現状のガマンの生活はやがて枯れ行く道のりを歩のみになるでしょう。 ご主人の言い分を始め外野の声を気にせずに、離婚して子供とともに新たな人生を築くのである。と、いう決意の元、前記の通り裁判所に保護命令を出しましょう。そして、新たな人生の第一歩を踏み出して下さい。ご相談の文面が事実なら、如何なる人も、如何なる機関もあなたを応援してくれます。勇気を出して行動して下さい。

redbook
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございます。 このままではダメだと思いながら今まで過ごしてきましたが、どうしよう・・どうしよう・・・と具体的な事まで考えられませんでした。 子供達と笑って過ごせる事を目標に、目の前が明るくなった気がします! 今は証拠を集めて、お金も貯めて・・・ 次に一気に行動する為に段取りして行きたいと思います。 お話を聞けて良かったです! ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#171468
noname#171468
回答No.6

DV男に勝つなら逃げる事です、だからシェルターに駆け込む事ですよ! 絶対に自分は悪くないと断言する男性に話が通じると思いますか、以前に同じ様な内容の相談に、「旦那の餌食」「旦那から見るなら、奴隷」という表現を書いたら、質問者がドン引きをしました、人間としての評価をされていないんです。  歴然とした事を書いて、逆恨みです。  相手から人間と扱いを受けないなら、「下人」というでしょうか?  餌食なら、逃げては困るので、調子が良いときはご機嫌です、自分がしたいことが終われば、また傍若無人になるだけです。  DV離婚者ですが、シツコイ付き纏いも来ます、いっその事身を隠すことが一番で旦那をDVで被害届を出せば、保護命令も出して貰えます。  調停を掛けても、出廷しないなら、それまでです。  怖いから苦手意識も起きます、勝てる相手と侮る事はやめる事です。  虐げる事が快感な男が、妻子をめんどう見る筈はないです、現実は出家して尼さんになく位、現生から逃避したい思いが、一番強いのもDV被害者です。  生きている間は言い寄るだけの存在になるのもDV男です、怪我させたとかなら医師の診断書で警察なら、対応してくれます。  一度警察で被害届を出すとか、やられ損は金輪際させない事です。  災厄逃げる事は覚悟する事です、DVの認識が甘いのも被害者です。    

参考URL:
http://dv99.biz/
  • DPRpig2
  • ベストアンサー率15% (28/182)
回答No.5

この内容で調停で勝てますか?> はあ?ご質問者様は調停を何だと思っているのか? 調停は話し合いの場です。勝つとか負けるとか、全く関係ありません! また現在の旦那の行動をDVと立証することはできないと思います。なんら証拠がありません! 要するに旦那と離婚したければまずは別居です。 その後に離婚調停、旦那が離婚に同意しなければ調停は不調になるでしょう。 また、別居後に1番必要になるのはお金です。 離婚調停の他に、婚姻費用分担請求(以下婚費)の調停も定期します。 ただし婚費の請求をいきなり起こしてはいけません、まずは内容証明郵便+配達証明で毎月○○万円を支払え、と旦那に請求してください、もちろん旦那は払うわけない、そこで婚費の調停を提起しましょう。 旦那が離婚を拒んだら、なかなか離婚は成立しません! 高嶋政伸Vs美元を見てればわかるでしょう。 尚、ここまでの経過で弁護士は必要ありません、弁護士はあくまで離婚訴訟になってから選任しましょう。

redbook
質問者

お礼

遅くなりまして申し訳ありません。 的確な回答ありがとうございました!

  • sana-1
  • ベストアンサー率11% (17/151)
回答No.3

他の方がおっしゃる様に証拠を残しておいて下さい。 蹴られ後やガラス割られた写真も撮って下さい。 何があってもお子さんを置いて質問者様だけ家を出る事だけはやめて下さいね。 親権とる時不利なのと、その間お子さんへのDVがエスカレートするかもしれません。

redbook
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。 今回この質問をしてみて一番感じたことが、子供を置いて出ていくなんて、最低な事を考えていました。 改めて私が子供達を守らなきゃ!と思えました。 ありがとうございました。

  • Qoo51
  • ベストアンサー率30% (9/30)
回答No.2

悪質なDVですね。話し合いしても治りませんよ。性格的な問題なので。 こんな環境下で子育てしたら、子どもに悪影響です。 子どもの将来のためにも離婚すべきです。 本当なら今すぐ実家に避難することをお勧めしますが、離婚調停で有利になるよう、まずはDVの証拠集めを密かに実行してください。 ボイスレコーダーを購入してください。毎日の暴言、暴力、物を壊す時の音など…バレないよう、録音します。 離婚調停で、相手が言い訳出来ないよう、決定的な証拠を掴むことです(証拠が無いと、言った!言わない!の水掛け論になってしまいますから) 離婚の際、親権をとりたいのであれば、調停で相手が不利になるような条件を揃えなくてはいけません。こんな危険な人に子どもを託すことは出来ません!と言えるくらいの証拠を集めましょう。 ある程度証拠を集めたら、すぐ避難してください。一緒に暮らしていたら危険です。 別居中でも戸籍上は夫婦なので、旦那に生活費を請求できます(婚姻費用です)これは法律で定められていることなので、遠慮せず請求してください。 離婚調停を考えているのであれば、専門家のアドバイスは必要になります。 弁護士に相談しましょう。 悩んでいても状況は変わりません。 子どもの為に今何を一番にやるべきか? 母として、もう少し強い人になってください。

redbook
質問者

お礼

遅くなってしまい申し訳ありません。 母親として子供達を守っていきます! 証拠集めコツコツ頑張ります。子供達を絶対に離せない為にも! 弁護士についても調べてみます。 ありがとうございました。

回答No.1

DVは離婚理由にしっかりなります。 もしものときの為に録音して置くのも良いかと思います。 こちらを拝見している限り、貴女が間違えてるとは思いません 間違えているとしたら、一度戻った事でしょう。 この場合親権は母親に良くと思います。日記などあれば、それも見せたほうが良いと思います。調停の際なり弁護士さんに。 お子さんとは離れないでください、必ず一緒に出てください。 捨てた、などと言い出しそうですから。 負けないでくださいね、貴女ならきっとお子さんと頑張って生きてけるはずです。

redbook
質問者

お礼

遅くなってしまいまして申し訳ありません。 仕事も忙しく、夜も旦那に見つからないようにと思うとなかなか時間がとれませんでした。 子供を置いて出て行くなんて母親として最低な事を考えていました。 子供達のことは何としてでも私が守ります! 一度戻ってしまったこ事もずっと後悔していました。 子供達にとって良い道に進めるよう頑張っていきます。 ありがとうございました。

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