※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電子タバコの害について)
電子タバコの害について
このQ&Aのポイント
電子タバコの害について調査しました。交換用カートリッジの含有物質やそのリスクについて検証しています。
プロピレングリコールを含む交換用カートリッジには毒性があり、リスクがある可能性があります。
電子タバコの害については、化粧品との比較でも吸収率の違いが見られることを考える必要があります。
禁煙を始めて、現在、電子タバコを吸っています。
電子タバコに害がないか気になって調べてみました。
交換用カートリッジの含有物質の一番上に記載されていて1番か2番目に含有量が多いと思われる「プロピレングリコール」を調べると、いきなり「毒性がある」、みたいな記事をみつけてしまいました。
以下が、交換用カートリッジに含有されている物質です。
プロピレングリコール
グリセリン
2.3.5-トリメチルピラジン
シクロテン
マルトール
2.3.5.6-テトラメチルピラジン
バニリン
β-ダマスコン
4-ヒドロキシ-2.5ジメチル-3(2H)-フラノン
イソビチリック アシド
例えばプロピレングリコールは化粧品等にも含まれている物質とのことですが、化粧品のように皮膚の上に塗るのと、体の中に直接入れるのとでは、吸収率もぜんぜん違うと思います。
今までタバコを吸ってて何を今更、と思われるかもしれませんが、それはなしにして、ご回答お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プロピレングリコールだけでなく、油や他の化学物質もびっくりするくらい体に悪いことがよくわかりました。 大変参考になりました。