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平方根を取る  とはどういう意味でしょうか

マセマ出版社の「初めから始める数学I」という参考書を使って勉強しているのですが その中で (a+b)+2√ab= (√a+√b)^2 この両辺は正で、√a+√b > 0 より この両辺の正の平方根をとると √(a+b)+2√ab = √a+√b ↑この√は全体にかかっています となる と書いてあります 両辺の正の平方根を取る、というのはどういう意味なのでしょうか? よろしくお願いします

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

2乗する前の正の数を求める。 累乗の逆ですね。

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  • FT56F001
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回答No.3

「A=Bの両辺の平方根を取る」とは「√A=√Bの式を作る」という意味です。 似た表現として 「数Cの対数を取る」といえば,「log(C)を計算する」の意味です。 まれに,「平方根を取る」とは √Dを二乗してDを求める操作や,√(E^2)をEに置き換える操作だと 勘違いする人が居ます。 たしかにルートの記号はなくなりますが・・・

  • asuncion
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回答No.1

平方根を求める、あるいは平方根を計算する、くらいの意味です。