家に車が突っ込んで

質問

長文ですみません

先月、自宅に車が突っ込んで来て、駐車場に停めてあた車は、廃車に（新車で買って２年）家にも穴が空いてしまいました。今、損保会社と、話し合いをしていますが、担当者の話が二転三転して、信用が出来ません本社に、担当者の変更をお願いしましたが、変わらず。家の修理も（我が家は無地のサイディング廃盤になってしまってるため、木目にしたらどうだ、ストライプにしたらと）もちろん断りました。工事も連絡なしに、工務店に来週から、お願いしますと、損保会社には、示談してから、工事したいと伝えあったのに、事例がないから、無理ですと言われ、弁護士さんにお願いするか悩んでます。

回答No.3

ks5518

No.2です。

数年前、我が家の塀に自動車がツッコミ塀が大破しました。
その際には、私の知りあいに修理を依頼しました。
保険会社には、あらかじめ知りあいの工事店で修理をしても良いか相談し、許可をもらいました。
その際、現状破損の写真と見積りを事前に保険会社に送り、補修後の写真と請求書を保険会社に、工事会社より直接送っていただきました。

そして、その後、示談書を交わしました。

私が建築関係の仕事をしている事も有りますが、先の回答にも書きましたが、サイディングだけではなく、その下には下地材や構造材、基礎が有りますよね。目に見えない部分でも破損しているケースや、その部分だけの補修ではいけないものもあります。出来れば、信頼のおける方に間に入っていただいて、確認していただく事は必要かと思います。
その辺りの対応についても、良く話をしてみてください。

>それで、示談してから、工事をして欲しいと、損保会社言いました。

上記にも書きましたが、『こういう損害が有り』⇒『こういう補修をした』⇒『これで宜しいですね』という意味で『示談書』になります。ですので、示談書は最後ですね。その対応、補修内容が納得できなければ、一番最後の『示談書』は有りえない訳ですよ。サインをしては駄目なのですよ。お分かりいただけますでしょうか??

回答No.2

ks5518

No.1です。再度、投稿いたします。

>損保会社には、示談してから、工事したいと伝えあったのに、

この点ですが、工事等の賠償が完了してから、示談書の締結ですよ。

ただし、貴方が仰るように、部材等の問題が有ったとしても、納得がいかなければ着工には反対するべきだと思います。
廃番という事でしたら、類似のサイディングで全てやり直していただくことは、出来ないのでしょうか?
もともと、事故がなければ、こんな話にはならないと思います。良く話し合われるべきだと思います。

また、サイディングの下には、下地材、構造材(基礎も含めて)も有りますので、そちらの損傷も確認の上対処しないと、後で問題になる場合も有ります。

あくまでも流れは、『賠償の提示』⇒『賠償』⇒『示談』となります。

お礼

またまたありがとうございました。

はじめは、サイディングの全面張り替えを希望していたんですが、前例が無いと言われ、ぶつけられた面を張り替えを希望したら、工務店に安い材料で工事してくれとか、材料を使い回してと言われ、不信感でいっぱいに…

それで、示談してから、工事をして欲しいと、損保会社言いました。

回答No.1

ks5518

>本社に、担当者の変更をお願いしましたが、変わらず。

どこの保険会社か、この際ですから“暴露”してしまいましょう。

そんな強硬な手段では、普通は行わないでしょう。

お礼

回答ありがとうございました。

相手の損保会社は、東京海上日動です。