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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイホーム購入 頭金を入れた後に残す額)

マイホーム購入の頭金と残す現金額について知りたい

このQ&Aのポイント
  • マイホーム購入における頭金の重要性とは
  • 購入後に残すべき現金の目安とは
  • ローン返済負担率と購入金額の関係について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pooh_poko
  • ベストアンサー率46% (20/43)
回答No.6

こんにちは。 我が家の購入事例について(14年前当時、夫35歳) ・頭金:購入価格(諸費用含む)の1/3(頭金だけで8桁入れました) ・年収に対するローン返済負担率:夫の年収の約11%(夫の年収のみで計算) ・購入金額の年収に対する倍数:3.5倍(夫の年収のみで計算) ・借入額の年収に対する倍数:2.3倍(夫の年収のみで計算) 当時、妻も総合職正社員でしたが計算には含んでいませんでした。 年収は総額(税込)です。普通、単に”年収”という言葉を使う場合は殆どが総額(サラリーマンなら源泉徴収票の総支給額)です。 手取りの場合は、”手取り年収”と表現しますから。 >突発的な出来事にも対応できるように、ある程度現金で持っていたほうが良いとも思えますが。年収1年分くらいでしょうか? 最低でも1年位の生活費は必要だと思います。(年収ではなく…) 我が家は年収の何年分とかではなく、生活費の3年分を確保していました。 我が家が購入した時は減税が6年だったのでローンは35年で借り、繰り上げ返済して6年ちょっとで完済しました。 我が家の場合は、子供に恵まれなかったので教育資金分が返済に回っているというのもあります。 ローン返済しながらリフォーム用貯蓄として住宅債権積み立て(多分今は無い)と住宅財形(2度目)もしていました。 我が家の場合は、夫婦でお金を掻き集めれば一括購入できる物件でしたので、一般的に言われている数字よりも余裕があったと思います。 転勤族なので、最悪賃貸に出さなければならないなどの個人的な事情もあり、早く返済できる位の物件(MAXでも10年返済)を考えていたので、ほぼ予定通りでした。 妻の収入は家計には入れないスタンスなので、住宅ローン始め、家計の貯蓄は全て夫の収入から捻出しています。 (結局、妻は住宅購入後3年半で体調不良で退職したので結果オーライでした) 住宅購入後3年目に車を買い換えました。(約300万、一括購入) 「年収の5倍」はバブル期の給与が右肩上がり&終身雇用の時の神話だったと記憶しています。 (当時私は学生でしたが…) 今だと、給与は右肩上がりでない&終身雇用も微妙&昔より社会保障の負担率も高いので「年収の5倍」は結構厳しいのでは?と思います。 極個人的な感覚では、頭金は最低2割以上(別途諸費用必要)、ローン借入額は、3倍が安全、4倍が普通、5倍は少し厳しかな、という感じかな、と思います。 頭金が多ければ、購入価格は年収の5倍に拘る必要は無いと思います。 問題は購入価格ではなく、ローン借入額と返済期間と年収のバランスだと思います。

rinkorinko3
質問者

お礼

年齢などまである購入事例ありがとうございます。 年収は税込で考えてよさそうですね。 お子さんがいない家庭とはいえ、頭金8桁以上入れても生活費3年分は手元になるということなので、もともとがすごいですね! 消費税もあがりそうだし、年金はあてにできなさそうだし(怒)、5倍は後できつくなるのかもしれませんね。 回答者さんほどはできそうもありませんが、頭金をなるべく多く貯められるようにしようと思います。

その他の回答 (5)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

実際に購入された方は頭金を入れた後にどれくらいの現金を残しましたか?突発的な出来事にも対応できるように、ある程度現金で持っていたほうが良いとも思えますが。年収1年分くらいでしょうか?> 生活費の半年から1年分程度は最低残しておく方が間違いないでしょうか。ただ、近い将来大きな出費が見込まれるなら、その分も置いておきましょう。例えば、車の購入や子供の入学費用とかです。 こういう場合の年収は額面でしょうか?手取りでしょうか?> 年収と言うのは税込みですので、手取りではありません。 「年収に対するローン返済負担率は25%」「購入金額は年収の5倍まで」> 前者は定年までのローンを組んだ時には一つの目安になりますが、後者は年齢によっては何の意味もありません。年齢によってこれからの生涯収入がある程度決まり、その一部しか返済に充てられませんので。例えば、定年間近なのに年収の5倍も借りても返済出来ません。 ただ、これらはあくまで目安であり、家庭によって支出が違う以上これを過信してはいけません。でも、一つの目安として… ・全期間固定金利で定年までのローンを組んだ時に20~25%程度までの返済にする(年収が低いほど返済率も低く)。 ・この上で変動金利を選ぶなら、差額は貯蓄して将来の金利上昇に備える(一部は繰上返済)。 ・頭金は物件価格の20~30%以上は用意し、ローン残高>家の価値にならないようにする。割合ではなく、いつでも売却出来るようにすることが重要であり、ローン残高の方が多いと差額を現金でようしないと売ることすら出来ません。 ・家庭により支出額が違うため、返済率ではなく家賃を基準にすると今と同じ家計状態に。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位、マンションの場合は修繕積立金や管理費)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。現在十分な貯蓄が出来る家計状態なら、家賃より数万円少ない返済額でいける計算となります。 ・定年までの返済でも繰上返済は必須で、完済後は老後資金の貯蓄に充てます(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。 ・住宅ローンを組むと他のローンを組み難くなりますので(審査ではなく、返済金額的に)、車の購入等の大きな出費が将来あるようなら、それに向けての貯蓄を毎月積み立てておきます。 人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要だと思います。 いい家に住めると良いですね♪

rinkorinko3
質問者

お礼

買う年齢によっては、返済比率高くては払えなくなりますしね。 やはり頭金20~30%程度の用意は必須かなと思いました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.4

統計的数字は物指であり、実際の自身家計に沿った計画でなければ怪我します 他人は立場で言い、自身の家庭の内情は話すべくも無ければ、当然詳しくなく 不動産を購入された場合、予想外に諸雑費経費が必要です 公的証明書・印紙・交通代に何か頼めば必ずびっくり手数料&保証料が掛る 一杯一杯の返済計画で、家族に身内に何か起こった時の予備費は如何 此処数年の家計簿と今後の家族の動向から予想して備える 人生短く、又長い、貯めるはこつこつ、でる時は大きい、失敗は一瞬 一発で頂点目指すのではなく、3段跳び(いや何段でも)に進めばいい

rinkorinko3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 買う家の金額で値段は変わりますが、諸費用で150万程度かかるのかもしれません。新しい家だとそれに合う家具やカーテンも必要ですし。 一般的な考えで「額面か手取りか」を知りたいのですが。。。この2つどちらで取るかでけっこう違う金額になります。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.3

http://myhome-i1.bsplcf.com/012.html 一例ですが、「理想的な住宅ローン返済額」でググルと、 上記の様なサイトが得られます。 一度、理想的な住宅ローン返済額、でググって見て下さい。(firefox) ・http://www.google.co.jp/search?q=%E7%90%86%E6%83%B3%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%BF%94%E6%B8%88%E9%A1%8D&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

rinkorinko3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これらのサイトでも額面なのか・手取りなのかがイマイチわからないのですよね。。。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.2

あくまで、理想ですw うちが買ったときは頭金は10%、残金も年収分も無い・・・ 返済負担は30%、年収の7倍でした_| ̄|○ まあ、そのころは金利も今よりかなり高かったんですけどね。 つまり、無謀とまでは行かなくてもかなり無理してました。 子供がいたので早く家が欲しかったし・・・ 幼稚園に行くようになってからは妻も働いたので、生活は苦しくも無かったです。 何とかなるもんですw 理想は理想、確かに借入金額は少ない方が良いし、返済期間も短いに超したことは無いです。 ただ、ぐずぐずしていると消費税が上がってしまうので、それまでには手に入れることをお勧めします。 金利も史上最低レベルですし・・・・ もし可能ならは、今が買い時だと私は思います。 ただし、頭金は諸経費含めて10%は用意しましょう。

rinkorinko3
質問者

お礼

年収の7倍!すごいですね。前ならば昇給UPなどがあったので、可能かもしれません。ただ現在だときつそうです。 子供ができるかどうかにもよるので、ここ5年くらいに・・・とは思ったのですが。 たしかに今は金利もかなり低いので買い時だと思います。

  • Pop_kk888
  • ベストアンサー率39% (61/153)
回答No.1

年収というと普通は額面ですよ。手取りではありません。 ところで、最近は銀行さんは年収の5倍どころか7倍くらいまで貸してくれます。 でも、これに喜んで本当にギリギリまで借りてしまうと、後で返すのが大変 というか、返せなくなってしまいますので、 不動産屋さんが「あなたの年収ならもっと良い物件が買えますよ!」と 言っても、キッパリ断ってください。 いいのを見ちゃうとほしくなるしね。 また、住宅ローン減税が今年は3000万まで、来年は2000万まで10年間あります。 (詳しくは調べてください) ですから、借りる額は今年は3000万円以上、来年は2000万円以上にしたほうが得です。 「もっと頭金あるけどな~」と思っても、まだそのときは返さないでください。 そして、返すつもりで「つもり貯金」をし、10年後減税が終わったら、どさっと繰り上げ返済すればいいのです。 ちなみに年収1年分も貯金いらないかな?と思います。年収によるけど。 500万もあれば十分すぎるのでは?

rinkorinko3
質問者

お礼

額面ですね。 住宅減税ローンが2・3年前あたりに一番良くてだんだん下がってきているというのは知っていました。もし住宅ローン減税の恩恵を受けられるならば、頭金をもっと出せても逆に借りる額を一定以上にしておいて、あとで返したほうががいいとかあるんですね。ここら辺がまだまだ勉強不足なので、勉強してみようと思います。 変な話、最近は貯金が全くない家庭もかなりあるようですね。失業や病気とかあるとどうするのだろう?と思うのですが。500万手元に残れば、十分なのかもしれませんね。

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