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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エフェクターの入出力レベル調節)

エフェクターの入出力レベル調節とは?

このQ&Aのポイント
  • エフェクターの入出力レベル調節について説明します。
  • ローランドgp100というエフェクターの入出力レベル調節について困っている方への分かりやすい説明をお伝えします。
  • エフェクターの基本的な入出力レベル調節のやり方を教えていただけると助かります。

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回答No.1

エレキギターは金属の弦がピックアップの近くで動くと電気信号が発生します。その信号の大きさは弦の太さや弦とピックアップの距離(俗に言う弦高)、弾き方(ピッキィングの強弱)などでかなり増減します。弦による差はピックアップの高さなどて若干調整されています。 ギターから出る前にギター側のボリュームでこの信号を「そのまま~ゼロ」まで絞る事が可能となっています。ギターによってはピックアップの出力を内蔵してある乾電池で増幅している機種もあります。 以上により人間の耳に聞こえる程度に大きくする前に「入力信号」の大小がかなりあるためにアンプの入口である「GP100入力調整」が必要となります。 取扱説明書の9ページに記載されていますが‥ (1)ギターのボリュームをMAXにしておく (2)信用のおけるメーカーのギターシールド(ケーブル)でギターとGP100を繋ぐ (3)GP100の入力ボリュームは最小より少し大きくしておく (4)6弦全部をガチャガチャ弾く (5)シグナルインジケーターが振れる→入力ボリュームを大きくしていきクリップインジケーターが一瞬点くところに合わせる。 (6)このままアンプに繋ぐならアウトプットレベルを近所迷惑にならない程度に上げる。 要するに ・入力信号が小さいとノイズが多くなる ・大きいと歪む &エフェクターの効果が薄れる場合がある よってこの後にアンプに繋ぐと思いますが入力→出力の考え方は同様です さてgp100でエフェクトした音をカッコよく出すわけですが注意点が‥ ・ディストーション、オーバードライブ、コンプレッサ(サステナー)系統のエフェクターは全体の音量が変わりますので「エフェクト」側のアウトプットレベルを調整して生音と「ぎぃゆーぅぅん」という音の音量にあまり差が出ないようにします。 説明が上手にできませんでしたが100%の正解はありません。全て個々の好みであり個性になります。 興味を持っていじくり倒して欲しいと思います。

ya4853
質問者

お礼

ピックアップや弦の太さによって出力が違うので、調節するということですね(^-^) ほんとに、解りやすく教えて頂いて感謝致しますm(__)m ありがとうございます! ところでhoriisenseiはこのエフェクターに詳しいのでしょうか? よろしければ、また投稿しますので暇な時にでも回答して頂けませんでしょうか? 自分は説明書を読んでも、ちんぷんかんぷんで 正直「アルゴリズム?何それ」みたいな状態です(^_^;

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