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入出力ユニットについて

コンピュータの仕組みの説明で 「プログラムからみた場合、入出力ユニットはレジスタを  持っています。」とあるのですが 入出力ユニットにレジスタがあるという事でいいのでしょうか。 また、「プログラムからみた場合」という表現が分かりにくいのですが どう理解したらよいのでしょうか。                ---教えて下さい。--- 

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noname#242220
noname#242220
回答No.2

レジスタと言うより保存領域ですね。 キー入力 任意のキーを押す バッファーから読み出す。

t-tanaka102
質問者

お礼

「レジスタはCPUに内蔵された記憶装置で・・・」と説明しているにも 関わらず、読み進めると「入出力ユニットのレジスタ・・・」と説明している。 説明の間違いですね。 「入出力ユニットの保存領域」というのが正しいのですね。 分かりました。有難う御座います。

その他の回答 (1)

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 人間から見ると入出力ユニットはディスプレイとキーボードを持っています。私の母みたいなのにHello worldと表示するプログラムを10分以内に書けと依頼すれば、母はキーボードから「Hello worldトヒョウジシテオネガイ」とコンピュータに語りかけるでしょう。プログラムを書くにはCPUの気持ちを理解する必要があります。CPUから見ると入出力ユニットは二つのレジスタです。ひとつはコントロールレジスタ。入出力のシリアル通信のフォーマットを設定し、また出力の時は「次の字を書きこんでいいですよ」というフラグを読み、入力の時は「キーボードから文字が入力されたから取り出してください」というフラグを読みます。ます。もうひとつはデータレジスタ。ここに文字コードを書くことによってディスプレイに表示され、ここを読みだすことでキーボードに入力された文字を知ることができます。こんな文章を勉強するなんて何の意味もないでしょう。プログラムとは語り合うものではなくしこしこと組むものです。やってみればわかるし、やらなきゃ理解も出来ないし理解する意味もないでしょう。

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