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『ソバヤソバーヤ』ってアフリカのどこの音楽ですか
カテゴリーを変えて質問いたします。 『ソバヤソバーヤ』と言えばタモリのギャグの歌ですが、その元の音楽はどこの国の何というものでしょうか?昔35年以上前にドキュメンタリー番組の「知られざる世界」で見たような気がするのです。 もう一度聞きたいのですが全く手掛かりがありません。 どなたかヒントだけでもご存知の方、お教え下さい。
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- ultraCS
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回答No.1
「素晴らしい世界旅行」とか、「兼高かおる世界の旅」などで紹介されたアフリカの民俗音楽をタモリが耳コピしたものです。これは、「空飛ぶモンティパイソン」か「金曜10時!うわさのチャンネル」の中のコーナーでメディアで初めてこのネタを披露した際にタモリ自身が語っていたはずです。 ですから、似たような曲はあるかも知れませんが、アフリカらしく聞こえるようにタモリがつくったものと考えて好いと思います。四カ国対抗麻雀も韓国語、中国語らしく聞こえますが滅茶苦茶ですよね。要するにハナモゲラ語(死語ですが)の一形態ですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 私が見たのは、非常に原始的な格好をしたアフリカのどこかの部族が30人程で輪になって歌い踊る姿で、とてもインパクトのあるものでした。 そのとき確かに「ソバヤソバーヤ」と聞こえたと記憶しているのですが(もしかしたらタモリのと混同しちゃってるのかもしれないですね)。 まあ「風呂屋の二階で」はさすがタモリですね。