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心療内科医として、どちらの先生が良いのでしょうか?
A 状況によって、薬を結構コロコロ変えてしまう。実は、判断が患者頼みな傾向がある。 ゆえに、前回減らせばよかったとかいうことが起きて、うまくいかない。 でも、人柄は良く、お父さんのようで付き合いが長かった前主治医。 B 一つの薬を長く処方して、薬の使い方は上手だと思われる。 よって、症状が安定している。 でも、何だか、とっさに患者を批判したり、主観的感情を出してしまう面も垣間見てしまった、 知り合って半年の今の主治医。 (わたしが、批判的意見を、受け入れられなかっただけなのかもしれないですが。) 通える範囲の病院が限られているので、 客観的にどちらに通った方が良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
これは書き方問題で、正直どちらでもよいという助言しかできません。 質問者さんの書いていることをほとんど変えずにちょっと書き直してみるとわかります。 【例】 A 人柄は良く、お父さんのようで付き合いが長かったが、状況によって、薬を結構コロコロ変えてしまう。実は、判断が患者頼みな傾向がある。ゆえに、前回減らせばよかったとかいうことが起きて、うまくいかないという前主治医。 B わたしが、批判的意見を受け入れられなかっただけなのかもしれないですが、とっさに患者を批判したり、主観的感情を出してしまう面も垣間見てしまったが、一つの薬を長く処方して、薬の使い方は上手だと思われる。よって、症状が安定している知り合って半年の今の主治医。 どうでしょう? 症状の安定が持続すれば、お父さんは二人要らなくなるのではないでしょうか。 御参考まで。
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- taratara_tara
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私ならAですね Aの先生に今までのことを話して診察を受けるのがいいのではないでしょうか? Aの先生の処方に対して思ったこと(コロコロ薬が変わるのが不安なことなど)、 Bの先生のところで薬に関しては満足出来たが相性が合わないと感じたこと、 Aの先生とともに治療をする意思があること、などをキチンと伝えることが出来ればいいと思います。 心の問題なので著しく知識が欠如している場合などを除いては、やはり相性の合う先生、人として信頼出来る先生が一番じゃないかなあ。
お礼
ありがとう存じます。 参考にさせて頂きます。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
中高年元MRです。 心療内科なら、医師の他にカウンセラーが常駐しているのでは? 先ずAの薬をころころ変えるのは、患者に合った薬剤を試すことにより、このような医師も多いです。 Bの医師は、この薬だったらとの適応性予測が長けている。 しかし、とっさに患者を批判したり主観的な感情を出してしまうのが玉に瑕ですね。 どちらがというと、一概に云えないといいますか。 注意すべきは、精神疾患は薬で根治するものではありません。 薬だけ処方している医師が要注意なのです! 薬には、副作用がついて回ります、本来は上述の通り、カウンセラーが貴方の心身に宿る問題、つまり不安や不満を聞いて、医師が診断という段取りで、更に注視すべきは段階的に、次はこの訓練をやってみるということが発言できる医師が望ましいのです。 薬だけ長期間、処方するだけの医師は、精神疾患を治療する自信がありません。 勿論、薬剤治療といって最初は薬剤処方から始まり、薬剤と訓練の併用、そして減薬から断薬へと段階を説明出きる医師が心療内科としては、正しいのです。 では、なぜ薬の長期投与が問題なのかというと依存症へと発展してしまうからです。 そして、もうひとつのポイントが貴方と医師の信頼関係です。 Bの医師が、批判的や主観感情を出した時、貴方は、どう感じますか? 親身になっているのか否かですが、ここですよ、貴方の感じ方、これに嫌悪感を抱くのなら、医師に相談したら良いのです。 私は、こんな捉え方をしてしまいます。と いずれにせよ、貴方の症状が重度なのか軽度なのかによっても医師の対応も多少は異なります。 探りいれるのなら、今後の治療法は、どうなりますか?と医師に問い合わせて、段階的にこうする。 という医師が正解です。 通いだして間もないのなら薬だけ処方して、しばらく様子みましょうという医師もいますが、これが何年も一緒なら根治に自信の無い医師の言動です。 薬は症状を緩和させるもので治療を手伝うものにしか至りませんよ。 私ならBの医師を選びますが、自宅でやりたい時で構わないからその日の出来事を簡略的な日記として一行だけ書いて、その事項の感情として不満か不安、または良いことがあったら嬉しさ・楽しさのいずれかに○をつけて、その感情の強弱や持続の長短にも○を付けて、感情をコントロールして行きます。 私が今通っている心療内科は、こんな状態です。 前に通っていた脳神経科の医師が薬をコロコロ変えて、4年間も薬漬け状態だったので、病院を変えました。 冒頭にも記載しましたが、元MRなので、処方された薬みて、嫌気が差しましたし、これのおかげで今もこの薬を服用せざるを得ない状態です。
お礼
ありがとう存じます。 ひとまず、今の主治医をもう一度受診してみます。 批判を受け、「病気への強い依存」について気付くきっかけを得たので、そのことについて話してみたいと思います。
補足
カウンセラーさんは、今の病院にはいません。 うつ病の治療が、一般的に薬物治療が中心になってきたので、 カウンセリングもいらないと言われています。 しかし、わたしの幼少からの心の癖である「病気への依存」を認知するに至った今、 本当は、カウンセラーさんとの対話が欲しいとも、 個人的には思っています。 ただ今もそうですが、このように皆さんとお話したり、 本で学んだり、文章を書いたりすることで、改善を得たわけですから、カウンセリングが受けられないなら、 それはそれで、良いのかもとも思ったり… ちなみに、今の処方は、前の主治医の処方を引き継いだものです。 安定期に入り、減薬についての説明は、今のところありません。 転院の原因は、8年近く通って、先生も無力感があったのか、 薬は一生飲んだほうがいいと言われたこと、 患者数が増え、先生に以前のようなゆとりが見られなくなったこと、 彼も、カウンセリングは今は必要ないと思うと、 今の主治医の意見と同じであり、 転院しても処方も変えなくて良いという状況だったので、 好きな街にある予約制の今の病院に自転車で通おうと思ったからです。 (前の病院は、順番制で、カウンセリングの日以外は、 日にちや時間帯を決めていくのではありませんでした。) 回答者様も、ご自愛ください。
- erio11287395
- ベストアンサー率25% (2/8)
Bに一票!! お薬がコロコロ変わるようでは、やはり、安定性に欠けると思います。 現在の主治医に、不信感やそっけなさを感じているとは思いますが、 症状を改善するのは先生ではなく、あくまでお薬です。 そして、自分自身の気持ちの持ちようですから。 次回の受診で、もしB先生が、あなたのことを批判して 不満を感じたなら、少しだけ意見してみてはいかがでしょう。 「自分の気持ちはこうです」って。言える言葉だけ。 そして、その次の時も、少し意見してみる・・・。 そうやって、時間をかけて、 少しずつ主治医との係わり合いを 納得のいくものにしていくってことで、どうでしょう(o^─^o)
お礼
ありがとう存じます。 もう一度、今の病院を受診してみます。 批判を受けて、結果的に良い気付きを得たのも事実ですし、 行動認知については、 ここのサイトと心理学についての読書と、 思ったことやしたことを自分で文章にすることで、 ある程度は出来ると思うので…
- cdtv328
- ベストアンサー率36% (11/30)
Aの医師に、薬を長めに使ってもらうように相談してください。 精神的な病気への薬は、人によって効果が違います。 医師が患者の状況に合わせて薬を変えるのはよくあることです。大いに患者頼みなのです。 患者が「合わない、良くならない」と言って薬を変えるのは、それほど珍しいことではないです。 ただ、すでに症状が安定している状態を経験しているようです。 それなら、その方法をAの医師に伝え続けるのが良いとおもいます。 誰だって、嫌なことは少ないほうが良いと思うでしょう。
お礼
ありがとう存じます。 参考にさせて頂きます。
- moonin
- ベストアンサー率20% (77/382)
どう考えてもBでしょう。
お礼
ありがとう存じます。 そうですよね。 批判的意見を言ったのも、治療の一環?と 思わなくも無いですし、 わたしが批判的意見を受け入れられなかったのは、 まだ、彼に心を開けていないからかも知れません。 いまいち、何を話せば良いか、よく分からないのです。
お礼
ご意見、ありがとう存じました。 そうですね。 お父さんは、一人で良いですね。