民主党が分裂、自民党も分裂させるには

質問

民主党が分裂、自民党も分裂させて ガラガラポンの政界再編 という状態になるにはどのようなシナリオがありえますか？

ご見解をお聞かせください。

回答No.4

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

政治にまつわる不信騒ぎは、今に始まったことではないのではないでしょうか。
昔から世論調査はありますが、いつの時代も不信感に覆われている。
　そして、政党が分裂するのは、その無能政策による自己崩壊であって、それを抑えることは社会の発展にはならず、よって崩壊分裂は必ず起こる。不正な政治に、ブレーキなど有る訳はない。おそから速かれ、自己崩壊するのではないでしょうか。
　ただ、気になるのは、不正な政治より先に、人々の社会のほうが先に崩壊することではないでしょうか。
それでは、たまったものではない。
世の中の、政治がらみの不正を徹底的に洗う必要がある。
世の中の不正は、金権ではないでしょうか。不正な政治・不正な社会は、金権の金権による金権の為の社会である。
　人々を、不信な社会に貶めた害悪＿金権を封鎖することではないでしょうか。
過去から思い起こすに、金権には不信こそあれ、人々の信頼・人道は皆無だったのではないでしょうか。
金権を廃止することではないでしょうか。

「　ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています。彼らは他の全ての人々を奴隷
にしたいのです。：働かせ、税金を払わせ、従わせて、自由を少しも持てないようにしたいのです。
それが彼らの望んでいることです。しかし、彼ら自身は自由とお金と権力を欲しているのです。彼ら
は不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そ
のため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なの
です。...
　楽園主義の下では、もはやお金は全く無くなるでしょう。というのもお金は権力と政府の果実だからです。将来、とても近いうちに、皆が自分のお金を公共広場に持って来て、それを燃やすでしょう。もし皆が他の全ての人々の利益のために働いて、助け合ったら、お金は必要ありません。　」

　一連の不正金権に色取られ牛耳られた社会＿社会活動を、すべて刷新改革する必要があるのではないでしょうか。
　国家を挙げて、人道的スタッフ・人道的な人員を大整備することではないでしょうか。それらが社会の頂点に置かれることが欠かせない。
　それにより、政党も、本来の場におさまるのではないでしょうか。

回答No.3

noname#209756

日本の今の2大政党はどちらも現状ではあてにできません。自民党は古くなっていってますし、民主党は野党時代の元気は全然なく政権交代の票の信頼性はありません。

既存の2政党以外の勢力拡大が大事かと思います。それが政界再編につながると思います。もちろん一番いいのは今の2大政党がそれぞれしっかりすることだと思います。

政界再編より私は首相の権限に疑問を持ってます。与党の意見を気にしながら不信任にならないように政治すればしっかりした首相はあらわれません。心理学では集団の思考は一人の思考に劣るという考えもあるのです。

大阪市長の橋本氏の言うとおり首相公選制などがいいかもしれません。しっかりしたリーダーを待望し、あまり政治家をこきおろさないことも有能な政治家を確保するのには必要かと思います。

かつてフランス革命をみて急進的政治の問題点はよく指摘されることがあります。既存の破壊も大事ですが、破壊は混乱を生み、何も生み出さないこともありうると思います。フランス革命の場合、混乱は長いこと続くと予言した人の予想は的中したという人もいます。

イデオロギーが消滅した結果、政治思想の核になかなか育つものがないのかもしれません。多党制に陥るかもしれませんし。

どうしたら、政界再編かよりも別の問題を指摘しましたが、ご容赦ください。

回答No.2

Lead90

小沢新党を自民と合流させる、さすれば小沢が破壊する。

自民には「小沢さんは幹事長時代に１００億の裏金が入った」とウワサで伝える。
→自民も野党で政治資金に飢えているので近寄る。
→小沢には　今の自民なら大物居ないので　合流すれば　思いのまま、と耳打ちする。
　　（また自民なら次回多少は議席増やすので）

合流してしばらくすると、また小沢の悪いクセというか趣味が頭をもたげて、、、、破壊

回答No.1

Willyt

自民党の支持率も２０％内外を低迷していますから、そのままでは議席を大幅に増やすのは困難でしょう。そこで石原さんや橋下さん、それから渡辺さんなどが自民党議員に働きかけて新しい党派を作るでしょう。そして勿論小沢さんも同志を募ることになるでしょう。日本の政界はこういう離合集散を明治憲法発布以来繰り返して来たのです。