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偏見でしょうか?

勉強もできて、良い学校も出て・・・・・そういう人は自分を大きく言ったりしないが 学歴もなく、自分に自身のない人ほど・・・・・自分の自慢や、自分自身を大きく見せたいための、誇大表現または、聞いてもないのに、自己の過大評価、自慢、いかにも物知りで、何をやってもできるみたいな相手が確認できないところを、大きく言う癖をお持ちに見えますが これは、私の偏った人生経験でしょうか? ビックマスス、イコール・・・・・・何のコンプレックスだと思いますか?

みんなの回答

  • cnshnl
  • ベストアンサー率42% (57/133)
回答No.5

全くの偏見ですね。 どちらかというと、真逆の人のほうが多いです。 自己顕示欲が強い人は、学歴・経歴は無関係で存在します。 たまたま質問者さんが、そういう人に遭遇する機会が多かっただけでしょうね。

回答No.4

偏見でしょうね、きっと・・・。 自分は、むしろ、 「勉強も出来て、良い学校も出て、尚且つ、自分は偉いんだぞ」 と、自分を大きく言ったりする人間の方を多めに見てますから。 ちなみに・・・。 >ビックマスス ↑ ?。 何ですか?。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

例外もあるでしょうが、一般論として言えば、そういう 傾向は確かにあると思います。 私の知り合いにも、そういうヒトが何人かおります。 そういうヒトは、他人に自慢できる客観的なモノを 持っていないヒトばかりです。 持っていないからCMするのでしょう。 しかし、別の目的で、大言壮語するヒトがいるのも 事実だと思っています。 あえて自分を大きく見せて虚像を造り、その虚像に自分が 追いつくように頑張る、というヒトです。 滅多にお目にかかれませんが、たぶんいると思います。 ボクシングのモハメッドアリは、ビックマウスで有名 でしたが、あれは己の気の弱さを克服し、何とかして 奮い立たせるための技術だったそうです。

回答No.2

人間誰しも自分に自信を持ててるワケではないですし、 何かしらに不安を持っています。 更に我々は暮らしが豊かで生命の危機が薄い所為か、 恥やプライド、体裁、劣等感などの、生存とは別の俗物に拘る・・・ そこに学歴や良い学校も関係ないと思われます。、 そういうトコロを出てても、精神性に自立出来てない、幼い人もいますし、 出ていなくても、キチンとしてる人はいる。 思うに、何かしらに責任を持って毎日を過ごしてる人は、 そういう言動は少ないですよね。俗物に拘ったところで、ご飯やお金が得られるワケではないですから。 例えば、親。私の実家の場合、父親の収入が生活の主です。 そんな父親は、あまり自分のことを強要してこない。自己顕示欲があまり見られません。 何かしらに、責任などを依存してる場合、そういった俗物を振り切れずにいると思われます。 上記とは反対に母ですが、母は介護福祉の社員です。 働いてお金を稼いでいますが、それは父の収入に補填するといった感じ。 父の収入がメインにあるのに変わりなく、母の収入が念頭に置かれることはありません。 そんなだからこそ、母は自己顕示欲が強い。 ストレスや疲れを自分で整理することが出来ず、毎日お酒を飲んでタバコを吸う(アルコール・タバコへの依存) 愚痴を言いますし、何かしら話題提起をして、こちらの気を惹こうとします。 所謂、構ってちゃん。 そんな母は、自分の話を誇示しますし、我々に強いてきます。 都合の悪いことには、話をすり替えたり、関係のない話でコチラを否定して、マウントを取ろうとする。 他人の気持ちや考えなどは考慮せずに、自分のことばかり言ってくる。 ただ喋り・説き聞かせたいだけ。故に自己顕示欲が強い。 まあ、お互いの精神性の問題でもありますし、家によってはその逆もあります。 お互いの精神性に幼い男女は、互いに互いのことを割りきれず、失敗してしまうこともある。 少々関係の無い話になりました。すみません。 究極的なところ、何かしらよく出来た人間というのはイメージが良い。 でも、自分は何か出来てるものは特にない。、 だから劣等感を感じる。 そして自尊心を維持するために、何かしら他の人より優れた個所を誇張する。 それの多くが、全く関係のない・どうでも良いことなので、質問のようになるのでしょう。 私自身も、仕事しててもまだ扶養下にあるので、精神的に自立出来てなく、 このような場所で、他者の意見を見て、あーだこーだ言い聞かせるように説いています。 そうして自分が悦に浸ってるという・・・ これが何かしらの、義務や責任を持つ立場になったのであれば、こういうのも参考意見にしてスルーするのでしょうが・・・ 参考までに、

  • image123
  • ベストアンサー率24% (79/323)
回答No.1

家の玄関まで車で数分ので部屋数も数えたことない自宅に住む友人は、家の大きさを尋ねられれば「座って半畳、寝て1畳もあれば十分で文句なしで、それに毛が生えた程度の家」って答えますが、40過ぎでやっと自分の城を苦労に苦労をして70平米くらいのマッチ箱のような集合住居を手に入れたひとは、「我がマンションにぜひ遊びにきてください」って答えます。そして、その小さなマンションにしょうがないから行くのではなく、喜んで行って、「こんな立派で豪華なお城、おめでとうございます」ってとぼける術も知っています。 これは、どこの国でも同じようです。成功していない人ほど、学歴を大事にし、成功した人は学歴なんか人前で公表しないのも。長ったらい履歴書を書く人と、ほんの基本データだけの履歴書を書く人も。 偏見じゃなく、事実です。