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議員の学歴問題

民主党の古賀議員の学歴が問題となっています。本当にペパーダイン大学を卒業したかどうかですね。 私個人的には、本当に大学を卒業したかどうかわかりそうな気がします。日本の大学とシステムが違うんでしょうか。 今回は、大学側が「卒業していない」と明言しての報道です。 では、前回の野村元阪神監督の妻沙知代さんの学歴問題の時は、結局真実がはっきりしなかったような気がします。それに大学側からもコメントがなかったような気がします。 何故でしょうか? 「卒業」と「留学」の違いだったような気がします。 すっきりしませんので何かご説明いただければと思います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ayasu
  • ベストアンサー率35% (56/156)
回答No.1

アメリカの大学は日本の大学とシステムが違います。 日本のようにみんなそろって入学、進級、卒業ではなく、自分のペースで卒業に必要な単位を取得していきます。そして、卒業するための条件がそろったら大学側にこの学期が終わったら卒業しますという申請をします。 なので、たとえ卒業に必要な単位を取得してたとしても申請していないと学位をもらったことにならないのです。 彼はそういった申請を弁護士に一任してたそうなので卒業したつもりでいたけれど弁護士がきちんとやってくれていなかったのでしょう。 卒業式にでなくても卒業証書は送られてきたりするはずなので、それが手元にないことに疑問を抱かなかったのは不思議ですね。 野村さんの場合に大学がコメントしなかったのは、大学側の方針じゃないでしょうか。卒業したかしてないかをマスコミに公表するのは個人情報の漏洩と考えているのではと思います。これはあくまでも憶測です。

1860soran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本的な感覚とは、随分違いますね。 野村さんの問題は、やっぱり大学側の方針何ですか。 さすが個人情報の扱いについても幅があんですね。

その他の回答 (1)

  • ssi77
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

アメリカと日本では、教育機関のシステムが違うとは 思います。(100%同じとは考えられない) でも、自分が通った学校に、数十年後に、 「俺、卒業したのかな?してないのかな?」なんて、 聞きに行く人って、いるのかなぁ? ま、当人のように、いたとしても、そんな人に、政治を任せていいのか?と、思います。

1860soran
質問者

お礼

どこの大学を出ようがウソを突こうがその人本人の問題だと思います。 学歴で人を選ぶことは、ないと思います。そもそも学歴云々でさわぐ方がばかげたように思います。当選する方も当選させるほうもともにアホかということでしょう。 おどるアホにみるあほう!が日本の政治家です。

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