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意味のわからない人との出会い―変わったペンション経営者の謎
- 2、3年前の私の経験。夫婦経営のペンションに滞在した際、オーナーの奇妙な性格に困惑した。
- オーナーは50歳で、重い病気から回復し落ち着いているが、以前は金髪だったとのこと。
- ペンションには学生や旅人がおり、決まった時間に集まって話す決まりがあった。オーナーはおとなしい学生や旅人の悪口を言っていたが、私は彼らが悪い人間ではないと思った。オーナーの思い込みや嫌いな人についての意見についても興味がある。
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質問者が選んだベストアンサー
心理学的な分析をします 一応分かりやすくは説明しますが不明な点があれば言って下さいね 『オーナーについて』 当時のオーナーの置かれている環境が発言していることに大きく影響していると思われます 夫婦だけでペンションを経営しているというのが環境です それとオーナーが作ったペンションでの「決まり事」から オーナーが話好きというのがわかりる つまりオーナーは当時のペンション経営には適さない性格の人なので 環境に孤独感を抱いていた筈ですよ そのストレスから「決まり事」が半強制的であったり「過ぎる言動」に発展したのでしょう この状態にある人は自分の主張に従わない人や反発する人を嫌いますが その傾向を上記のストレスからさらに増幅させてしまっている状態 shi_quesjobさんがオーナーに気に入られていた理由もその為ですよ バンドの話の件でオーナーの反応には2つの理由がある 当時のshi_quesjobさんが会話のキャッチボールが出来てない事 上記の行為は相手に苛立ちを与えてしまうんですよ そこへ会話の趣旨から外れてる返答をさらにしたので、あぁなったんです 「その他の件について」 ホテルとペンションの違いを知ってるでしょうか? ホテルとは違いペンションとは、ペンションのルールを事前に確認しそれに従う場所なんですよ 取り敢えず以上です。
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- ricky-tango
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少なくとも、サービス業に向いた人間ではないな。偏見かもしれないが、ペンション経営を始めた経緯と言えば「子供の頃からの夢」「脱サラ」などでしょう。 簡単に書くと、そのオーナーにとって、ペンション経営は「自己満足」でやっているわけであって、客商売ではないのでしょう。私も一人旅をするので気をつけます。
お礼
ありがとうございます。 ああ、確か都会の出身で都会から出てきたと言ってました・・・
- ejiruto
- ベストアンサー率20% (138/676)
オーナー:ただの偏屈な人。 オーナーの嫌いな人:普通のどこにでもいる人。 世の中にはいろんな人がいます。 「まあ、そういう人もいるんじゃないの。」 位の感想しかありません。 読んでしまったので、一応感想を残しました。 本当のところ、読んでも何とも思いませんでした。 ごめんね。
お礼
なんとも思わないのが普通だと思います。 それくらいなんでもないことなのに、過敏になっていると流せなくなって、記憶も過敏な思い出になってしまっています。
- warmtender
- ベストアンサー率0% (0/8)
あなたが気になったことは、今では「時代遅れ」のことが多いですね。 集団で話し合い、とか、下半身出すのが過激なバンド、とか・・・笑っちゃうよね。 でも、そのおじさんにとっては大事なんだろうね。 タイムマシーンで70年代前後(そのおじさんは若者)あたりに行ったら、そういう光景が割と普通かも(笑) そのペンションが、あなたにとっては時代遅れの空間だったんですね。 それを知らないで行ってしまったのが不運でしたね。 私もそんな空間は大嫌いですね。 良い悪いでなく、嫌いですね。 自分から行くことはないですね。 話し合いとか、そういう決まり事があるのが前もってわかっていて泊まりに来ている人が、あえて話し合いに参加しないとしたら、おじさんには迷惑でしょうね。
お礼
単なる世代の違いですか・・
補足
すいません ありがとうを忘れていました。 ありがとうございます。
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
>みなさんはこの人、どういう人間に思えますか? 器が小さいな、と思えます。 「お客だから本人に言わない」というのは分かりますが、同じ空間にいる他人にそれ言うのはフェアではありません。 >また、オーナーの「嫌いな人」についてどう思いますか? どうも思いません。 ただ、あなたの思考からすると「あなたに嫌いなヒトがいるように、私にも嫌いなヒトがいます。それはあなたです」と言いたかったのではないでしょうか。それをあなたは言わなかった、あるいは言えなかった。それが心残りである、と思われます。 しかし、それはここでは解決しません。自分が忘れるか、自分で消化するか、今更ながらオーナーに伝えるか。今更ながらオーナーに伝えるのはあまりフェアとは言えません。かと言って忘れることも消化することもできないからここで愚痴っている、と見受けられます。 さて、どうしましょう。 ここで愚痴って忘れられるのであれば、それが1番です。忘れられないのであれば、とことんまで考えて、消化しましょう。消化できなければ、オーナーに「あなたはフェアではない」という手紙を書いてお終いにする、ということでいかがでしょう。
お礼
ありがとうございます。 嫌いだと言えなかったというか(誰かに面と向かって嫌いなんて言いません笑)、自分らしく接する事ができなかったことが心残りですかね・・・ とことん考えて消化です。
お礼
>ペンション経営には適さない これは、なぜですか? オーナーのどの部分からそう読み取られたのでしょうか?
補足
すいません ありがとうを忘れていました。 ありがとうございます。