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中小企業金融公庫の融資条件について

 中小公庫に融資の申込み(3千万程)をしたいのですが、先日窓口で相談をしたところ、「原則として、担保がないと受け付けられない」との返答を受けました。 当社は担保に出来るものといえば経営者の個人宅のみですが、こちらは既に民間金融機関+信用保証協会に根抵当として差し入れられています。 抵当権設定時、2,500万という事でしたが、現在は実質更に数100万評価を下げた金額でしか見て貰えていないようです。  中小公庫は担保順位は基本的には問わないようですが、この民間金融機関が見ている担保額いっぱいに借入残高があるとすれば、中小公庫では担保として扱っては貰えないでしょうか?  また、公庫の制度融資では「直接貸付において担保が不足する場合は、8千万円を限度として事業の見通しを考慮し、担保徴求の一部免除が受けられるなどの特例を設けています」となっていますが、これはあくまでも「不足の場合」となるのでしょうか。  「原則として担保が必要」…とのことですが、この「原則として」は事実上「絶対」なのでしょうか、それとも必ずしもそうではないのでしょうか?  こういった事についてよくご存知の方、何か事例をご存知の方がいらしたらどうか教えてください。 何卒宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

三宅島の被災者などの場合は、 なくてもかまいません。

hanas
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 こちらには該当しませんので、更に色々調べて検討したいと思います。

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