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ALLEZのエンジンオイルについて質問です

私は、2004年式ホンダ・ライフに乗っています。 エンジンオイルの交換時期になったので、 先々週の木曜日に、オートバックスへ買い換えに行きました。 店員さんのオススメもあり、 「【elf】MOLYGRAPHITE ALLEZ SUPER ECO 0W-20」を買い、 セットで安くなるということで、エンジンオイル添加剤【SOD-1】も入れてもらうことにしました。 帰宅して、持ち帰っていたエンジンオイル(ALLEZ)のパンフレットを見ると、 『注意! 他のエンジンオイル添加剤とは併用しないでください。 本来の性能が発揮されないだけではなく、思わぬトラブルにつながる場合があります。』 と書いてありました。 たしかにエンジンオイルを交換してから、 エンジンを始動した後のエンジン音が前とは違うものに聞こえます、 「ブーーー」から「ブウン、ブウン、ブウン、ブウン…」 これはエンジンオイルを新しくしたからだと思っていますが、 (信号待ちからの)発進アクセルが、若干重く(加速が遅く)なった気もします。 上の注意が原因だとしたら、すぐに交換すべきでしょうか? 今は交換したばかりだからと思って、様子を見ているので、 オートバックスさんには行っていません、 車のことには疎いので、貴重な意見をいただければ嬉しい限りです、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.8

オートバックス等 カー用品店などで オイル交換するから こういった 心配ごとが出るのです。 薦められ 了承し オイル交換+添加剤充填したので あなたの責任です。 同じ粘度 0w-20でも ホンダ純正は かなりやわらかいと思います。 よって 社外オイルでは 若干固く エンジンの回り方や フィーリングが重く 感じることが あります。 どんなオイルでも とりあえず 使えます。 よほど粗悪な添加剤でない限り こちらも 走ります。 オイルと添加剤の 相性もありますが エンジンを壊すような 悪い化学反応も起きないと考えます。 オイルメーカーは、最良と考えたブレンドで エンジンオイルを作ります。なので 他の添加剤を混ぜ 性能を変えてほしくないので 混ぜるなと 注意書きを書くのでは? 実際 コスト的に オイルに添加できない成分もあります。こういった良い成分なら 添加剤として有効です。 まあ エンジンノイズが気になるなら このオイルと添加剤を薦めた オートバックスの店員に エンジンノイズを聞かせて 大丈夫か 確認してみましょう。 薦めた 本人に聞くのが 筋です。 失礼ながら 車も 古い軽なので エンジンコンディションも 疑わしいです。 このまま使い続けるのも 良い経験になるでしょう。 私の予想 たぶん 問題なく 使えるでしょう 性能や 効率UPは わかりませんが 普通には走ると思います。5千km以内交換ですねー 注意 ホンダエンジンは、高性能・高効率ですが 反面ナイーブなエンジン エンジンと エンジンオイルの相性があり 社外のどのオイルを選んでも 調子よく回るかと 言えば Noです。 エンジンと 相性のオイルを見つけ出せていない人は、 適当に選ばず 純正オイルを 選ぶことが 間違いないです。 elfの オイル自体 あまり 良いオイルとは 思いません 普通のオイルといった程度のメーカー 純正以上の値段を出す価値が ないと 私は感じてます。 今後 エンジンオイル交換は、カー用品店やGSを選ばず  ディーラーか 民間整備工場や  一番良いのは、ご自身で 行うことです。 軽のエンジンマッチングは、知りませんが ホンダのFit ステップなどは、出光の エコメダリスト0W-20が相性良く 良く回り 最高燃費をたたき出します。  ホンダと出光の エンジンオイルは、相性マッチングが良いので 社外オイルを選びたいのなら 試してみてください。ヤフオクで安く買えます。  添加剤は とりあえず 入れない!! 

  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.7

その添加剤のメーカーサイトを長々と眺めていました。 明らかに変な個所を見つけたので質問主旨から外れますがご報告します。 サイトには以下の記述があります。 「フラッシングオイル・機械洗浄で除去できない汚れを「SOD-1」の強力な洗浄作用により3,000km~5,000km以上走行することで酸化物質(スラッジ等)を分解し、還元洗浄します。」 この文章は売り文句としても問題は無いでしょう。 問題はその文末にある「テスト事例はこちら」の添付画像です。 洗浄機能添加のオイル添加剤なのでオイル巡回部分が洗浄されるのは理解できます。 しかし本来オイルが巡回しない部分、燃焼室内まで「キレイなった」画像添付は妥当でしょうか? 「燃焼効率が上がり焼き切り現象で~」と訳知り顔で解説なさる方もお見えですが そういった副次効果ならその旨を上記説明文章に明記すべきですが、見当たりませんよね? これ以上は各個の判断にお任せします。 しかしこう云った添加剤のセールストークにはトンデモな内容が含まれているので 購入の際は眉に唾つけて品定めする事をお勧めします。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.6

どこにも事実はありません。 >店員さんのオススメもあり 何の確証もなし、単なる売上向上の営業努力 >注意! 他のエンジンオイル添加剤とは併用しないでください はっきり害はなくともいいこともない。 いずれにしても、儲け話と同じ、特別に良いというものはありません、自己責任で判断できないなら何もしないことです。 ごく一般的にオイルに100や200ccの水を入れても即壊れるのはまれと思います、目に見えないダメージは進みますが、でも20万K走行後に決定的な不具合が予想される?様なダメージはまず関係ないでしょう。 >「ブーーー」から「ブウン、ブウン、ブウン、ブウン…」 これが、何が原因でどう言う状況で発生するのか自分で推測可能なら、様子見もあり。 この種の注意書きはたいていのものにありますので、即不具合発生も考えにくいです。 長い目で見ればデーラー任せのほうが安心だと思います。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.5

出来れば今すぐにディーラーでオイル交換すべきでしょう。 もしもエンジンが壊れて廃車になっても オートバックスさんは責任をとりません。 すぐに電話確認しておいても、あそこは知らぬ存ぜぬですから 確約とっても無意味です。 オートバックスさんは何かトラブルと 必ず二言目には 「でしたら訴訟を起こされればいいでしょう。」 と言ってきます。 これだけは本当に本当の話なので オートバックスさんで車を見て貰うときは ユーザーの自己責任が必須です。

  • bbk25
  • ベストアンサー率18% (73/395)
回答No.4

とりあえず、すぐにオートバックスに一報を入れておいたほうがいいです。 で、すぐに交換しておいたほうが良いか聞いてください。 交換したほうが良いと言われた場合は無料ですよね?と念を一押し(当たり前ですが) 様子を見てくださいといわれたら、いつまで?どういう症状になったら?と、細かく聞いておいてください。 要はエンジンが不調になった場合の責任の所在をハッキリさせておかないと、あとで泣きを見ますよ。 向こうは弁護士を抱えていますから、こういう事は慣れっこです。 新車の時から面倒を見ている車ではないし、どこをどうイジッている車かも分からない車。 車に原因があるのか作業ミスで車を壊したのか分からない車を扱わざるをえないので、店側でも対策を打っていますからね。 今回の件は100%向こうが勧めたプランです。 何かあった場合、今回の責任はお店側にあるんだという事を強く主張してください。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.3

オートバックスでエンジンオイルを替えるというところから、おそらくどのようなエンジンオイルでも問題ない程度の使用かと思われます。 やわらか目のエンジンオイルなので燃費は良くなるのではないかと思います。アイドリング回転数も若干高くなるかもしれません。 オイル上がりやオイル下がりが起きやすいかもしれませんので、エンジンオイルの減りが早くないか気をつけておいたほうがよいかも。

  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.2

私は様子を見たい派です。 しかし明らかに交換前と違う症状が出てきた、 例えばアイドリングが安定しない等の場合は早々に交換した方が気持ちの面でも良いです。 オイル添加剤の販売会社のサイトで効能書きを読むと 市販オイルがいかに無能で役立たずであるかを宣伝しているかのようです。 市販オイルはサラダオイルかよ!と突っ込み入れたくなります。 その通りならオイルメーカーの信用問題になります。 実際にはそうではないですよね。 添加剤を入れたからといってそれ以上のオイルの性能向上は見込めず 交換時期を延ばすことにもなりません。 半永久効果を謳う製品もありますがあくまで「当社理論値」です。 オイルの性能低下を避けたいいから添加剤が必要との意見もありますが 街乗り程度なら次の交換時期まで極端な性能低下は起きません。 それでも気になるならオイル交換時期を短くした方が安心ではないでしょうか。

回答No.1

 すぐにでも交換したほうがいいに1票です。 もともと、今どきのエンジンオイル自体が添加剤のかたまり・ それも微妙なバランスの上に成り立っている商品だからです。 そこに何も考えずに新たな添加剤を加えると、バランスが崩れ最悪 エンジンにも影響が及びます。  http://www.elf-lub.jp/lub/lubjapon.nsf/VS_OPM/DBF667A0B2BFE778C125737F003D8C3D?OpenDocument 今回のエンジンオイル、商品名からして「モリブデン系」の添加剤が 入っているのは明らかで、上のリンク先みてもそのようにでています。 で、追加で入れた添加剤のウンチクは次のようなもの  http://d1-chemical.com/blog/sod-1.html 幸いエンジンオイルに入っていた「モリブデン系」の添加剤と相性の悪い 「テフロン系」の添加剤は使っていないみたいですが・・・  特定の添加剤同士の組み合わせが悪さをするといのは、どれとどれが というのはクルマに疎いというなら覚えなくていいけど、そういう理屈で 「混ぜちゃダメ」というのは知っておいてください。  2つ目が使ったエンジンオイルの粘度表示が「0W-20」である点。 粘度表示の上の数字が「20」のエンジンオイルというのはベースオイルが 「鉱物油」「部分合成油」の場合、添加物をいろいろブレンドしないと 成り立たない商品なんです。当然先に挙げたのと同じ理由で、単体販売の 添加剤とまぜちゃダメです。  というわけでなるべく早く、エンジンオイルを交換されるのをおすすめします。 その際、意外と思われるかもしれませんがディーラーをあたってみるのも おすすめです。私の住んでいる地域では日産のディーラーがメーカー問わず 軽自動車限定で1台500円(エンジンオイル+工賃の値段です)とか、 トヨタのディーラーでカストロール、ホンダのディーラーでエルフを純正以外で 扱っているところなんかもあり、国産車であれば他メーカーのでもやってくれます。  今回投じたくらいの金額で、ちゃんとした作業をやってくれます。  ご参考まで、では。

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