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リストを操作する関数ref,add,delについて

リストを、長さが動的に変化する配列のデータ型とみなし以下の関数を作成せよ。 1、リスト中の要素を参照する関数refは(ref l n)の形式である。ここに、lは参照するリストである。nは整数値であり、l中の参照する要素の位置を示す。 2、リストに要素を追加する関数addは(add e l n)の形式である。ここに、eは追加する要素、lはeを追加するリスト、nは整数値であり、lのn番目の要素の直前にeを追加することを意味する。 3、リストから要素を削除する関数delは(del l n)の形式である。ここに、lはリストである。nは整数値であり、lのn番目の要素を削除することを意味する。 Lispで作成しなければなりません。 どのようにプログラム組めばよいのかわかりません。教えてください。

みんなの回答

  • queuerev2
  • ベストアンサー率78% (96/122)
回答No.2

すぐに回答がほしい質問で2週間以上たっているので遅すぎるかもしれませんが・・・ このような質問の場合、背景がわからないと適切な答は返せないと思います。 おそらく再帰を使ったリスト処理で答えるところかとは思いますが、ほかにもたとえばLispの文法や実用的なプログラムの書き方を覚えるためという可能性もないとは言えませんし・・・

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

プログラムの組み方は出してもいいけど, アルゴリズムは考えてね.

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