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INDIRECT関数の使い方について
この関数は間接的にセルの参照をするというのは分かるのですが、 数式入力パレットの『参照文字列』の下の『参照形式』があり、論理とか可変と表示されます。 理屈は『こうなんだなぁ』と思い、入力しますと『REF!』のエラーが表示されます。 参照形式の欄にA1とかR1C1とか指定するのでしょうか?この辺が整理できず、ヘルプを見ていますが、理解できていません。 VLOOKUP+INDIRECTの参照セル名前の切替、範囲の切替は分かっているのですが、単純な単独使用で混乱しています。 どなたか教えて下さい。
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- BLUEPIXY
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回答No.1
INDIRECT("$A$1") → セルA1の値を返します。 INDIRECT("A1",TRUE) → セルA1の値を返します。 INDIRECT("R1C1",FALSE) → セルA1の値を返します。 INDIRECT("R[5]C[10]",FALSE) → この関数が入力されたセルより5行下、10列右のセルの値をR1C1形式で返します。
お礼
ご返答有難うございます。私の入力の勘違いでエラーばかりでていました。""を入力していなかったのでセル番地を指定しても#REF!ばかり出ていました。 意味が分かり、有難うございました。