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StandardMLで整数リストの奇数・偶数番目の要素の和を組として返したい
StandardMLで整数リストの奇数・偶数番目の要素の和を組として返す関数sumを作りたい。 sum:int list->int*int。sum([1,2,3,4])ならば(4,6)となるような関数。 自分で途中までは考えてみました。 fun sum(nil)=nil | sum(x::xs::xxs)= どのように条件分岐などをすればよいかが分かりません。 ご指導よろしくお願いします。
StandardMLで整数リストの奇数・偶数番目の要素の和を組として返す関数sumを作りたい。 sum:int list->int*int。sum([1,2,3,4])ならば(4,6)となるような関数。 自分で途中までは考えてみました。 fun sum(nil)=nil | sum(x::xs::xxs)= どのように条件分岐などをすればよいかが分かりません。 ご指導よろしくお願いします。
お礼
いろいろと教えて頂きありがとうございました。 なんとか自分でプログラムを完成させることができました。
補足
度々すいません。パターンの追加は分かりましたが、このパターンの時にどういった処理をさせればいいでしょうか。下記のプログラムでコンパイルするとエラーメッセージが出ました。 - fun sum(nil)=(0,0) = | sum(x::nil)=(x+L,M) = |sum(x::y::z)= = let = val(L,M)=sum(z) = in = (x+L,y+M) = end; stdIn:63.20 Error: unbound variable or constructor: M stdIn:63.18 Error: unbound variable or constructor: L