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介護(トランス)
介護職経験ありますがそこではトランスがほとんど無く トランスの経験があまり無いです。今度就職するかもしれないところはトランスがあって 何度か知人を相手に練習しましたが腰が痛くなります。相手によっては着地する地点までいけない時もあります。今日は45キログラムの方と練習しましたがやっとで 少し腰が痛くなりました。腰を痛めず重い人でもうまくトランスするにはどんなやり方をすればいいでしょうか。コツを教えて下さい(;_;) その施設は50キロ台の方も居るので できるか不安です。
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介護の教科書通りに言えば無理な体制で力をかけないことですね 教科書とかかいごの試験なんかでやったらダメなのかもしれないですが 最近はやりなのは古武術介護とかってDVDなんかも出てます。 完全麻痺とか寝たきりの場合相手の力を利用するってのは難しいのでリスクマネジメントとしては 二人介助を奨励します 在宅でない限り誰かしら手を借りれると思いますしそのほうがお互いに安全だとおもいますしね 基本は引っ張らない ってことですね 体の構造上 端坐位で足がついていれば頭を下げれば必然的にお尻が上がりますしね あとは足を軸にお尻を転換させれば車いすへの移乗は可能です
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トランスだと全く別の意味になりますが 文章全体から推察するとトランスファーの事でしょうか? あまり、現場でトランスファーとか言わずに移乗介助 って言う人の方が多いです。 基本は、教科書やその手のマニュアルをみれば 色々と書いてあると思いますが 実際の現場では、色々な方がいますので 殆どの場合、そのやり方だけでは無理なことの方が多いと思います。 基本は、個人にあわせて適切な移動方法を行うのが良いと思いますので 入ってから個々に移乗のやり方を聞いて学んだ方がよいと思います。 一番楽な方法は、相手の残存機能を最大限生かすという事ですが これこそ、ケースバイケースで人によって違います。 一般的には、専用の道具を使うのが一番安全だと思います。 大きな物だとリフターとか ちょっとした物だと、スライディングボードとか 色々な小道具があると思います。 ただし、道具は、使い方を間違えると即事故に繋がりますので 注意が必要です。 また体重のある方だと余程人員不足で回らなくなっている所でなければ 介護度によっては1人ではなく2人でする場合が多くなってきていますので その施設次第だと思います。 今からあれこれ心配しても、移乗介助は、支援する人ごとに やり方が違いますので、入ってから聞きましょう。 ただ、比較的軽い方で直ぐに腰痛があるようなら 腰痛ベルトをされた方がよいと思います。 腰痛で離職される方がかなりいますので…