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今からじゃ骨は...

19歳の身長175くらい、体重63キロの男です。 体が細いことに悩んでおります。腕、足、体に。 女の人からも細いと言われます。理想はガリマッチョを目指しています。 スポーツジムなどを使わず家で骨を太くする方法はありませんかね?乳製品(カルシウムのとれる)など筋トレも少しですがやっています。運動は最近しておりません。 プロテインもありますが、ものすごく、不味くてあまり飲んでいません。ココア味のですが、おすすめの飲みやすい方法などありますか? また、『これやったらいい感じになるよ!』 などとゆう、個人でやっているやり方などありましたら教えていただきたいです。m(__)m やはり、筋トレを無理しない程度に、やるのが一番早いですかね? カテゴリミス申し訳ないですm(__)m

みんなの回答

回答No.5

私はオフロードバイクに乗っていますが、うまい人は皆さんバランスの取れた痩せ型です。競馬のジョッキーもそうですね。あなたの体格ならフルサイズのバイクに乗れるので、うらやましいと思うライダーはかなり多いと思います。(フルサイズというとXR250、CRM250、WR250、など、馬のように背の高い、戦う男のバイクです)。ためしにオフ車の取り扱いの多いバイク屋でウィンドウショッピングしてみてください。店主が放っておきませんね。バイクに乗り続けると、ただ乗ってるだけでインナーマッスルが鍛えられますから、細いけどしっかりした体になりますよ。 私の目線でものを言いましたが、他にも見方はあるはずです。マッチョのギター弾きなんて気持ち悪いとか(長渕すまぬ!)。あなたの趣味や生活にあったチューンをされるといいかと思います。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.4

骨の強度に関する要因で重要なものに年齢があります。男女に多少差はあるものの、思春期から成人までの期間に骨の強度の上限は決まります。この時期を過ぎてしまえば、あとはその上限の中の上下で、上限より上になることはありません。例えば上限が80と決まれば、50になったり30になったりはするが、90や100にはならないということです。他には遺伝も大きな要因の一つだと思います。 体系改善が主たる目的であれば、筋トレが効果的だと思います。骨健康のことをお考えなら、三食しっかり食べ、禁煙・飲酒は控えめに、規則正しい生活、適度な運動が基本になります。研究によればジャンプの多い競技で骨強度の有意差が認められています。具体的に言えばバスケットボールやバレーボールです。重力や骨に体重の刺激が多くかかるスポーツに有意差が認められていますので、家の中や水中では骨を鍛えることができないとお考え下さい。 栄養は様々な物質が検証されております。例えばカルシウム、カリウム、リン、ビタミンD・K・C、マグネシウム、フッ素、亜鉛などで、さらなる検証が必要なものや、新しい栄養素が出てくるかもしれません。カルシウムでさえ100%確かなことは分かっていません。要するに、好き嫌いせず三食バランスよく食べていれば、栄養はそれ以上気にする必要はないと思います。 とりあえず運動(特に筋トレ)をしないことにはたくましくはなりません。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

回答No.3

筋トレでは鍛えられるけど、マッチョにはならんでしょう。 優れたトレーナーに付いてボディービルをしないとマッチョにはならないと思いますよ。 作家の三島由紀夫は、生まれつきの虚弱体質で徴兵検査で何回も不合格になっています。 戦争末期には丙種合格も有ったのに、それすらも合格せず、友だちが次々と戦死して行くのに、 自分だけが内地で生きながらえていることに耐えられない苦痛を受けたようです。 それで戦後、30歳を過ぎてからボディービルを始めました。 そのときの写真を見たことがありますが、まるで骸骨にペンキを塗ったような体でしたよ。 それがボディービルのおかげで、筋骨隆々のゴリラのような体になってしまったわけですから凄いです。 内臓も強くなって虚弱体質も治ってしまったそうです。 ・・・というわけで筋トレを止めてボディービルにすると良いでしょう。 見た目が似ていますが全然違いますので気をつけてくださいね。 プロテインは、ホエイプロテインが良いと思います。 他のプロテインでは全然効果の無かったけど、ホエイプロテインはかなりの効果が有ったと言う人が居ます。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

【筋トレを無理しない程度に、やるのが一番早いですかね?】 ん、これじゃ全然ダメとは言わないが、やらないより多少はまし? 19歳男子なら、25歳の朝飯まで骨は成長するといいます。 それまでに重力に抵抗するようなことをたくさんすることです。 「重力」を支えるために柱として骨が「あっ大変、強化しなくちゃ」となるわけで、骨が多少とも痛むようなことを昼間やって 寝ているときにそれを修復する。 だからこそ、宇宙飛行士は自分の体重さ支える必要がないので、’重労働’を人工的にやらないと、 骨がスカスカになりますから。 いわゆる重労働というものをするのが一番ですね、文字通りなのですよ。 自宅でだらだら、多少の筋トレでは・・・、それで本気?

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