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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経歴正直に言う? 第二志望就職後の本命企業面接)
第二志望就職後の本命企業面接
このQ&Aのポイント
- 先月半ばに退職し、必死の就職活動をしていたところ、第一志望のA社と、第二志望のB社に書類を送りました。
- B社(第二志望)の選考が進み、B社に就職決定しましたが、A社の面接の案内が来ました。
- B社の待遇が面接と大きく違っており、明日のA社の面接を受けることにしましたが、A社受かる保証はないため、ダメならB社で続けます。A社の面接時には、B社のことを正直に言うほうが良いか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
よりよい職場で働きたい気持ちはよくわかります。 しかし雇用保険、社会保険に加入していれば、A社に幸運に入社できた時に、手続きの際にわかってしまいますね。 おそらく7月では、少なくとも雇用保険に入っている状態でしょう。 なので、まずはB社のことは伏せておき、何か言われたら就職が決定するまでの、フルタイムのアルバイトだったことにしておけばいかがでしょう? 選考待ちの間に食べつなぐための金を稼いでいても誰も責めない気がします。 あと、3か月未満?の就業は職歴にならない(というか書く必要がない)とハローワークに言われました。 履歴書の嘘でいけないのは、なかった資格・経歴をあったように書くことです。書かないことや聞かれてもないことに答えないでおくのはそれよりマシです。
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- cleodc
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回答No.1
バレるかもしれないではなく、確実にバレますよ。 B社が6月中の資格取得で、それを脱退してA社の方で加入手続きを取るのですから。 本来無職であれば国保のはずで、その場合社保に加入してから国保を脱退しますが、今回は社保から社保ですから、前の社保を脱退していないと新しい社保に加入できません。 年金手帳にも記載が有りますし、まずバレますね。 最悪退職したB社から交付される書類が、A社の就職時に間に合いません。
質問者
お礼
ご回答有難うございます たしかに確実にバレますね・・・。今回のように短期間で2社なので、バレやすいです・・・ ただ、年金手帳への記載については、B社が年金手帳の提出を求めなかったので、 ここからバレることはなさそうです 年金手帳提出を求める会社もあり、それなら書き込まれて、A社も提出を求めてきたらバレますね・・・ (年金手帳紛失、再発行という裏技もあるそうですが)
お礼
ご回答有難うございます >まずはB社のことは伏せておき、何か言われたら就職が決定するまでの、フルタイムのアルバイトだったこ>とにしておけばいかがでしょう? これは良い案ですね。そういう手があるかと感心しました・・・ 結論から言いますと、今日A社の面接でしたが全てを正直に言いました。 すると、正直に言ってくれてよかったと逆に好感度を持って頂けたのか、その場で2次面接まで決まりました。言って良かったと思います。ただこの企業だから良かったものの、他の企業ならばどのような反応が来たのか、危険でしたが・・・ 正直に言ったので、B社で保険加入しても全然心配ありません 大きく前進してきたので、優良なA社に入れるように頑張ります。