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自転車での車道トンネル通過について
- 自転車で車道トンネルを通過する際の注意点とは?
- 車道トンネル通過の際に心配な点は?
- 車道トンネル内での自転車通過の音について
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質問者が選んだベストアンサー
私はツーリングが趣味で1日200kmくらい走ります。 質問1について 関西では特に奈良、和歌山では山間部が多く 長距離ツーリングにおいてトンネルを避けることができません。 北海道などだだっ広いところは別として関西の山間部では 本当に道幅が狭いところもあります。 何回通過しても大変恐ろしい。 トンネル前でいったん停車し車の列が途絶えた時、持てる力 全力で一気に駆け抜けます。 下りはまだましですが、登りは大変です。 怖くて怖くて仕方がありません。 質問2について 無灯火?あなた死にたいのですか? 考えられません。 前後リフレクター、後ろには赤色のフラッシャーライトを点灯し、 前照ライトも点灯し突入します。 私は普段から腕や背中、ツーリングバックには反射材を付けてます。 質問3について すごく大きな音がします。恐怖を感じる音です。 特にバイクが通過するとびっくりするような音がします。 クラクションはものすごく響きます。 私は自転車の天敵は大型ダンプ、障壁はトンネルと思ってます。 劇坂なんて平気ですけどね。
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- surukire
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[質問1.] トンネル通過の際、大型トラックやダンプカーやバスが横を通過して追い越す際に、恐怖心はなかったですか? 離れていれば特に怖くは。近いと非常に怖いですね。風圧で押されたり寄せられることも有ります。 狭いトンネルだと無理に追い越さずに、後ろで待っていてくれるので申し訳ない気持ちも有ります。自然と足は回るんで普段よりも速めです。 [質問2.] 車道トンネル天井にはオレンジ色の電燈が常時点灯していますが、トンネル内を無灯火で自転車通過は危険ですか? 無灯火=自殺行為。はねられても文句は言えません。無灯火自体車両法違反。自転車は軽車両です。 前後で目立つようにしましょう。 >オレンジ色の電燈が常時点灯 すごい贅沢なトンネルですね。サングラスの色が赤からオレンジ・茶色くらいだと見えなくなります。 最近は節電で半分くらいに減らされています。 照明が無いか、申し訳程度というトンネルは、山間地に行くと結構あります。 [質問3.] 車道トンネルを自転車で通過する際、大小さまざまな自動車がひっきりなしにトンネル通過していきますが、この時、耳をつんざくような轟音(ごうおん=大きく鳴り響く音)はするのでしょうか?ましてクラクションを鳴らされたら、密閉空間のトンネルですから、大きな音が響くのではないでしょうか? 共鳴管にいるようなものです。特に排気管を改造してあるオートバイや車は頭にくるほど。来てるのがわかるといえばそれまでですが。 トンネル通過時 ライトは前後とも点けて目立たないと危ない。後は運転手の良識に期待するしかないが、良識が無いやつも多数いる。 サングラスは暗いところにいくと見えなくなる。照明とレンズが同系色だと、ものが消える。 隅に寄りすぎるとゴミが多い。壁が近く気流が不安定なので、あまり隅には寄らない。 コンクリ舗装のトンネルも多い。舗装が減って石が出ていていると滑るので危険。コンクリ舗装全般に言えますが。 歩道付きトンネルでも立派なのはトンネル内だけで、トンネルの前後は自転車が上がれないとか出たら歩道がすぐに消えているとかいう事態も経験済みです。 白馬-糸魚川は、怖いよ。 とにかくトンネルの中は「目立ってなんぼ」です。目立っていれば、割と離れて抜いてくれます。
お礼
ご回答ありがとうございます。小生も、現在住んでいる松本市から国道147号線と148号線経由で糸魚川まで2回自動車で行きましたが、あの長い洞門とトンネルは恐怖でした。ましてあそこを自転車で行くのは、きっと身軽な服装で冬登山するような危険極まりなき命知らずの暴挙だと思います。
- Komiker
- ベストアンサー率16% (83/518)
[質問1.] トンネル通過の際、大型トラックやダンプカーやバスが横を通過して追い越す際に、恐怖心はなかったですか? 恐怖心はありますよ。トンネル内走行には付き物と言えそうですね (>_<) [質問2.] 車道トンネル天井にはオレンジ色の電燈が常時点灯していますが、トンネル内を無灯火で自転車通過は危険ですか? トンネルは照明があるものばかりじゃないですよ。全く照明が無いもの、有っても部分的に消えているもの等さまざまです。 無灯火でのトンネル走行は、まぁ自殺行為と言えるでしょうし、他の車両を運転する人にとっては迷惑千万でしょう。幅寄せされて死んでも自業自得じゃないかなぁ (/_・)/ [質問3.] 車道トンネルを自転車で通過する際、大小さまざまな自動車がひっきりなしにトンネル通過していきますが、この時、耳をつんざくような轟音(ごうおん=大きく鳴り響く音)はするのでしょうか?ましてクラクションを鳴らされたら、密閉空間のトンネルですから、大きな音が響くのではないでしょうか? お書きの轟音はすさまじいものです。これが [質問1.] の恐怖心を掻き立てる大きな要素。気弱な人はトンネル内で失神するかもねぇ (^o^)v
お礼
ご回答ありがとうございました。
- BuriBuri4
- ベストアンサー率28% (150/525)
[回答1.] 風圧で吸い寄せられたり押し出されたりするので怖いです。 [質問2.] 対向車や後続車にアピールしないと危険ですのでライトだけでなく反射材や反射ベストを装備したほうが良いです。 視覚的には昼より夜の方が安全な感じはします。 また、色々落ちてますから視界が効かない状態で走るのは危険です。 [質問3.] トンネル内は反響が大きいですから音は大きく聞こえます。 トンネル内でクラクションを鳴らされた事は無いのでクラクションに関しては分かりません。 怖く感じるトンネルはそれほど多くは無いのですが、甲州街道の新笹子トンネル(迂回路の笹子峠が通行止めの為、トンネルを通るしか無い)と箱根裏街道の乙女トンネル(長尾峠に迂回できる)は狭くて長いので怖いです。 http://youtu.be/CGflgqjqxlY
お礼
ご回答ありがとうございました。トンネル内には、自動車で通過するときには気付かないいろいろな物が落ちているのですね。暗いトンネル内で自転車走行中に、これらの落下物に気付かずに踏んでタイヤをパンクさせたら、元も子もないので、自転車での車道トンネル通過は絶対にしません。
- amaquma
- ベストアンサー率46% (26/56)
夜遅くなってしまったが、追記です、。 機会があったら 羽海野チカ著「ハチミツとクローバー」というタイトルのコミックの6巻,7巻辺りを読んでみてください。 多分6巻のトンネルを抜けるシーンはものすごいリアリティがあります。 作者の彼女、ほとんど自転車に乗れないような方らしいのですが、自転車で旅をしていた友人に取材をした(7巻々末奥付にそんな記述があります)結果の作品で、参考になると思います。
- amaquma
- ベストアンサー率46% (26/56)
例えば都市部の渋滞解消のためのトンネルや、山梨県塩山⇔埼玉県秩父 を結ぶ雁坂トンネルなど、そもそも自転車が走れないトンネルも一部ありますが、通過してよい道路がほとんどという認識です。 ★古いトンネルは歩道も退避スペースになる路肩もロクになく、「決死の突入!!」という仰々しいタイトルが決して大げさではない素晴らしい(笑)体験が出来ます。 ★もう少し新しいトンネルは、アリバイ作りのためのような歩道があったりするのですが、保守などろくにされていないところもあり、路面がドロドロになっていたり、側溝を埋める蓋が腐りかかっていたりして、結局車道を走ることになったり、なかなかスリリングかつ貴重な(笑)体験が出来ます。 ★本当に新しくなるとしっかりした歩道が作ってあったりして、音を気にしなければ快適に走れます。 トンネル通過前後は、恐らくアドレナリンやら脳内モルヒネやらが大量に噴出しているはずです。 旧道の峠道も悪くないですが、トンネルを通過した後は、それがきっと忘れられない思い出になることは確実です。 で、これは私の考え方ですが、轟音の中走るのは怖い体験ですが、冷静に考えると一般的にトンネルは急なカーブが連続しているトンネルは少なく(見通しが良い)、音や光の変化で自動車の接近も認知しやすく、しっかりと対策をしたうえで左端を黙々と走っている限りは、見通しの悪い山道を走っているよりは安全な気がします。 時折トンネルでの事故がニュースになるのですが、事実トンネルが危ないのか?、トンネルでの事故が印象的なのでニュースになってしまうのか?、冷静な判断が必要です。統計的データを持っていないので、私の印象ベースの話ではありますが、私は後者ではないかと思っています。 [質問1.] 恐怖心、あります。 背後から迫り来る自動車の轟音とヘッドライトから放たれる光彩、すれ違う際の音と風圧、素晴らしい映画館のサラウンドシステムでもかなわない恐怖体験が待っています(笑)。 [質問2.] 無灯火は絶対避けてください。黄色のナトリウムランプ(特に低圧ナトリウムランプ)は景色の中の色情報を消し去ってコントラスト情報にします。その中で光る黄色以外の色(リアの赤ランプ)がとても目立つのです。「俺はここにいるよぉ~」というアピールが何より大切です。前述のしっかりとした対策とはこのことです。工事現場の職員さんなどがつけている反射ベストもお勧めです。 また、前のライトも対向車に存在を知らせるために必要ですが、蛍光灯のトンネルなどでは、明るさへの順応が追いつかないのも手伝って、本当に暗くて路面が見えない時もあります。前のランプも後ろのランプもしっかりしたものをつけてください。 [質問3.] 音は凄いです。恐怖体験の七割はこれだと思います。しかし、音の情報は大事ですから耳栓などしてはいけません。非常用停車スペースで後続車をやり過ごす、などの他に出来ることは走り抜けること以外はありません。 安全を信じて走り続ける、これしかありません。トンネルを抜けた後の恍惚感が待っています(笑)。 少々脅しているような書き込みですが、甘く見るのは禁物です。でも冷静に考えると安全と考えられる要素もあります。 そして貴重な思い出ができることでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。怖いので自転車での車道トンネル通過は絶対にやめようと決心しました。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
いえ。 北海道の主要国道のトンネルには 歩道あるいは路側帯が着いているところの方が多いです。 きのうも3kmほどのトンネルをいくつか越えてきました。 1)そりゃこわいね。 というか 普段耳を澄ましている物だから、トンネルだと「聞こえすぎてうるさい」かんじ。 2)あり得ません 前後リフレクターにLEDライトを常備しています。 3)もうたまらんほどしますね。 そりゃ、ライト着けていなけりゃ、 私が自動車で通りかかってもクラクションならします。 =ふざけんな~しにたいのか~ 危険回避のために 自転車に注意を強く促します。 ・・・ロング乗る人は昼間でもちゃんと前後ライトは付けていますよ? トンネル入る前に点灯して、 必要に応じてサングラス外して入りますよ??? ちゃんとしましょう。 自殺行為です。
お礼
ご回答ありがとうございました。自転車での車道トンネル通過は絶対にやめようと決心しました。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3212/6290)
[回答1.] トンネルの大きさにもよるが、トラックやダンプはギリギリのところをスピード出して追い抜く場合が多く、怖いです。 バスは安全な距離を保ってくれます。 [回答2.] 危険ですし、トンネル内でライトをつけなければ道路交通法違反です。(トンネル内の照明が暗く50m先まで明瞭に見えない場合) また、視界の確保と自分の存在を知らせるために前照灯、後ろの車に自分の存在を知らせるために赤色のLEDバックライトを光らせています。 [回答3.] 危ない運転をしていない限り、クラクションを鳴らされることは少ないですが、トラックやダンプのエンジン音と走行音は横を通り過ぎるときにある程度は響きます。 それよりも、暴走族は滅多に会いませんが、ハーレーなどの大型アメリカンバイクが集団で来られると耳をつんざくほどになります。 ハーレー軍団がトンネルから出て行くまで響いてます。
お礼
ご回答ありがとうございました。自転車での車道トンネル通過は絶対にやめようと決心しました。
お礼
ご回答ありがとうございました。1日に200kmとはすごいと思いました。自転車での車道トンネル通過は絶対にやめようと決心しました。