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とても頑固な私がしてしまった馬鹿な事
質問の前に・・・ 馬鹿な私は妻に今まで[性的欲求]をぶつけてきました。 妻は今まで馬鹿な私のその[性的欲求]に向きあってくれました。 馬鹿な私は妻の努力を認めてあげませんでした。 馬鹿な私は妻を必死にさせるために思っても無いのに[離婚]を口にしてしまいました。 馬鹿な私はそれで何度も[離婚]を口にしてしまいました。 妻は馬鹿な私に言いました [もう何も考えられない、貴方が好きかどうかも分からない] [今は子供のことだけしか、考えられない] [もう無理・・・・] こんな状態になるまで馬鹿な私は妻を傷つけしましました・・・ 妻がこんな状態になってから、 数年前に、妻が重い病気になり生か死になった時の事を思い出しました・・・・ [助けたい・・・] [俺が病気を変わってあげたい・・・] と思い、なりふりかまわず借金をし、退院まで連日病院に行きつづけた気持ちを思い出しました・・・ 馬鹿な私は馬鹿なりに反省し後悔をしました・・・・ 今は妻に、これからの話をしても [今は何も考えられない] しか、返答が無い状態です・・・・ 私は馬鹿です、この期に及んで[幸せな家庭]を望んでいます・・・・ 何か良いアドバイスがあればと思い書き込みをさせていただきました よろしくお願いします。
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アナタは今、現在。必要とするものは何ですか? これを見失ったら終わりですよ。 アドバイスになるか判りませんが。 男の強さ・女の強さとは何だと思いますか。 私は、大切のものを守る勇気があるかだと思いますよ。 奥さんは死んだわけではないのです。 体力が強いから強いのではなく、自分を盾にしても守りたいものを守る勇気がなければ 弱い人間です。 馬鹿なのは誰もが同じです。 大切なものが何か考えてください。これが原点です。 どうして結婚しましたか? 幸せな家庭を守りたいなら、最後のチャンスです。
- vintagewine
- ベストアンサー率53% (76/143)
少々ボロクソな書き方を致しますけど、よろしいでしょうか。その変わり、恐らく高確率で的確であろうことも保障しますよ。 へぇ。。。。馬鹿だ、馬鹿だとここまで連ねられると、見ず知らずの質問者さんが本当に馬鹿なんだな。。と思えてくるから不思議です。 よくある話ですよ。特に男性にね。失う直前か、実際に失ってしまってから手にしていたものの大きさに気がつく愕然とするって。一言、ばっかだなーと思います。 こんにちは。のっけから失礼いたしましたが、冗談でもなんでもなく重要点です。馬鹿で、馬鹿なことをしたからこそそういう結末になったのでしょうが、それなら尚のこと、今までどおり馬鹿のままではどうにもこうにも巻き返しは不可能となります。例え最初だけ力を入れて頑張っても、すぐ気を抜く、もしくは“なんで俺がここまで折れなきゃいけないんだ”みたいな自分至上保護主義的な考えが沸々湧き上がってくるようなお人柄であれば修復は土台無理です。さっさと払うもの払って奥様を解放してあげたほうが男もあがるってもんですよ。最期の最期で改心して、ピシっとね。 貴方には、そのご自分の長年の“癖”のような御自分のやり方を根本から変える勇気がございます?簡単に言ってしまえば、無意識でついついやってしまう貧乏ゆすりを止められますか?というレベルです。 どんな相手でもね、少しで自分より力関係の劣る相手を角に追い詰めちゃいけないんですよ。それは卑怯で卑劣な行為です。男なら、どうしても角に追い詰めたい相手は同じ男、それも力関係の釣り合う相手限定で行きましょうよ。 その感じから行くと、、恐らく奥様は専業主婦で経済力ありませんよね。それに離婚をちらつかせて脅したわけだ。最低だな、男として。 貴方様も気がついておいでですが、奥様が貴方の意向を汲んでくれ出来る限りの努力をしてくれているうちに、例えその努力が貴方の望まれるものの10%に満たなかったにせよ、0より全然いい、と大いに感謝し、評価してあげるべきでした。相手を奮起させ、自分の思うとおりの方向にもって行きたいのであれば、尚更“褒めなきゃ”人は育たない。それは相手が子供でも部下でも同じことですよ。脅しなんてもっての他です。 ま、傷口に塩をすり込むのはこれくらいにして。その幸せな家庭を望んでいるという言葉を信じて、今後の展望を書いて見ます。 そこまで頑なになってしまった(させたのは貴方です。くれぐれもお忘れなきよう)女性に、今何を言っても先ず無駄です。そこに至った経緯なども今後には響きませんので、自分を馬鹿だったと卑下するのは今日限りでやめにして、生まれ変わりましょう本気で修復したいのなら。身体の関係を含め、彼女が嫌がることは一歳強要せず『黙って』子供さんたちへの素晴らしい父親を目指すのです。これが奥様の心を取り戻せるであろう一番確実な方法です。貴方は”ボクは亭主としては。。ですが、父親としては良い父親だと思いますが”と仰るかもしれない。しかし私にはその言葉を鵜呑みには出来ません。理由は以下のとおりです。 弱いものを逃げ場の無い四隅へ追い詰めたり、自分の心にもない暴言を吐いたりする人間は(大体、本心じゃないものを吐露できるってどういう神経なのか疑いますけどね。守れない約束はしないのと同じくらい基本中の基本だと思いますが)、通常そのハケグチの相手を選びません。選べないんです、頭より感情が先にたって動く人間たちなので。その余裕の無さの中で、相手が子供だから、妻だからと器用に使い分けることが先ず不可能な筈です。この私の推理が正しければ、貴方は父親としてもまだまだ改心し、改善し、成長する部分があるはずです。 その姿を向こう数年、奥様に黙って観察してもらうことが(見せ付けるんじゃありませんよ。あくまでも奥様から自発的に見てもらうようになるまで“待つ”のです)この先どうなっていくのかを大きく決めると思います。 そうです。貴方にできる事は待つことです。ただし、ボケーっと待つんじゃありませんよ。彼女に迷惑かけないどころか、彼女の助けになる様々な場面にて貴方の実力を出し切り、改正への努力を惜しみなくしながら待ち続けるのです。再度、要らぬクチを叩きそうになったら、クチにガムテ貼って、行動のみで御願いします。 彼女に経済力でもあれば、子供引き連れてさっさと出て行くかもしれません。しかしそうでない場合でもたとえそうであっても、『女にとって子供達の父親を奪うということは、男の想像を超えるほど苦しむもの』です。まあね、昨今はそんなことも感じない鈍感というか自分勝手極まりない女性群も見受けますがね。しかし大半はまだ少なからず苦しむと思います。 女は子供のためなら、自分の身体も精神も、若さも時間も好きなことも何もかも犠牲にできます。その点を理解した上で、良き父親を目指す(振りしないでくださいよ。メッキははがれますからね)行動を遂行していく中で、貴方は時間稼ぎをさせてもらえるわけです。頑な心にもいずれは氷解のときが来ることを信じて、日々静かに努力なさいますこと、お奨めいたします。 彼女が少しずつ、貴方を認めてくれば。。。心も和んでくるはずです。 その時までじっくり待てるかどうか。一言も不平不満を漏らすことなく、自己犠牲の上にだけ成り立つであろうその地道な努力を、妻の心の回復のため、そしてかけがえのない貴方のご家族のため、出来ますか?貴方にその度量がありますか、という話です。徹底的に自己改革を、そして改心してください。大事なものを失いたくないのなら。 健闘を祈ります。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
先ず感じた事。 しつこい・・ 何度も何度も、馬鹿を書き連ねる必要はないです。 一度書けば分かります。 同様に離婚・離婚と言い続けたのでは? それでは、奥さんの気持ちが離れてしまうのも納得です。 その当たりから始めては・・
質問者様の「幸せな家庭」を望む気持ちを言葉と態度で示したら良いと思います。 真剣に謝罪の言葉を伝え、今は何も考えられないと言われたのであれば、 考えられるようになるまでじっと待ってあげるべきではないでしょうか。 その間相手を気遣う気持ちは忘れないで下さい。 思いの真剣さが相手に伝われば、話を聞いてくれる可能性はあると思います。