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精神的なものからくる疲れの改善策

精神的なものから、体力が持たず 身体が怠い事がある場合に改善する方法をご存知ありませんか? 例えば、身内が病気で治らない、事故で何かが出来なくなる、 就職出来ないなど、原因の解消がなかなか出来ない場合など。 普通に仕事はこなせるけど、 週末体力が持たない事が多々あるので。 今の日本なら皆何かしら抱えている筈なので、 何か改善策をお持ちですか?

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noname#194289
noname#194289
回答No.1

時間は短くても良好な睡眠をとることではないでしょうか。

qke
質問者

お礼

確かに。 眠りの質など関係ない。と思っていましたが、 だるさが酷いので、睡眠に関するショップにも行ってみます。 ご助言ありがとうございますm(_ _)m

qke
質問者

補足

お2人選びたかったのですが、2度も回答いただいたので、ベストアンサーにさせていただきます(^-^) ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.3

体を使う事に打ち込む時間を作ると改善する気がします。 できるだけきつめの運動をするとか。 体を動かすと鬱気分の解消に繋がると言うデータがあった気がしますし 何より悶々とした思考を1度断ち切る事が出来ますから。 ・・・最も、体を動かし始めるまでは億劫で仕方ないですけど。 最初は体が怠くても無理矢理運動を始めると、 次第に体が楽になる事は実体験として良くあります。 出来る範囲で運動されてみてはいかがでしょうか。 ご参考までに

qke
質問者

お礼

そうですね。読みながら、想像がうまく出来ました。 運動に没頭出来たら、気持ち良さそうですね。 とりあえず今はラジオ体操から始めています。 でも、没頭出来る運動への憧れが生まれました。 ありがとうございます(^-^)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

kaitara1です。よけいなことかもしれませんが、心配事があるということは、常に頭の中の特定の回路を酷使している状態だと思います。できれば他の回路も使って酷使されている回路の負担を減らすというイメージは役に立たないでしょうか。具体的には逆説ですが最もやってみたくないというか、今はそれどころではないということに関心を向けるということなのかもしれません。自分の体験からもこれは難しいことはよくわかっています。むしろイメージトレイニングのような形で別の回路も使おうというように思うほうが実際の効果があるのかもしれません。

qke
質問者

お礼

再度ありがとうございますm(_ _)m 心配事は自分では気にしていないとしか思えないように 暮らしていますが、頭の片隅にあり、身体に現れているのかな?と 感じました。 他の回路も使う。 そうですね、スポーツ選手やミュージシャンなどが そんなイメージで疲れを吹き飛ばしている感じがします。 やはりやっている事が足りない、一生懸命が足りないのかも しれません。 ありがとうございます。

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