- ベストアンサー
質問 DOS/Vパソコンについて
DOS/Vパソコンとはなんですか。 まったくわかりません。 だれかよろしければ教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、パソコンの場合ハードとソフトが必要な事はお分かりですね。 ハード毎に必要なソフト違います。DOS/V機とは元を正せばIBM社が開発したマシンがベースになっています。 日本ではNECのPC98シリーズ、シャープならMZシリーズを出していて、それぞれ専用のOSやアプリが必要でした。 DOS/V機のいいところは同じ規格で作られていますのでソフトの互換性があるというところです。その為、今では世界規格のデファクトスタンダードになってます。 現在、日本で売られているPCのほとんど(限りなく100%に近い)は全部DOS/V互換マシンです。
その他の回答 (5)
- jixyoji
- ベストアンサー率46% (2840/6109)
こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 下記HPをご覧下さい。sekireiさんにもわかりやすいと思います。 「DOS/V (どすぶい)」 http://forum.nifty.com/fpcu/words/dosv.htm 下記デジタル辞書は使えます。お気に入りに登録しては如何ですか? 「アスキーデジタル用語辞典」 http://yougo.ascii24.com/gh/ 「情報・通信辞典 e-Words」 http://e-words.jp/ 「通信用語の基礎知識」 http://www.wdic.org/ 「パソコン関連用語集」 http://www.alles.or.jp/support/com-word.html 「不明快略語辞典」 http://www1.nisiq.net/~cpulot/Dic.htm それではよりよいPC環境をm(._.)m。
- master-3rd
- ベストアンサー率35% (582/1641)
昔々あるところに~DOSと言うOSが~ ではなく…w Windowsが発売される前パソコンのOSはMS-DOS(MicoSoft Disk Operating System)が主流(?)でした。 しかし、このOS日本語での入出力が出来ませんでした。これに日本語が扱えるようにした物がDOS/Vです。 発売元はIBMでこのOSを搭載したパソコンはPC/ATと言う機種でした。 その当時日本国内ではNECの98シリーズがトップシェアを誇っており、それと分ける為「DOS/V機」と言う名称が出来ました。 また、Dos/V機と並んで使用される「PC/AT互換機」もこのときから出来ました。 DOS/Vが動くPC/ATをベースに作られたパソコンのことを「PC/AT互換機」と言い、現在のWindows機がこれにあたります。(中身は進化しすぎてほとんど面影は無いですけどね) PC/AT互換機はパソコンのアーキテクチャ[architecture:基本思想や実際の仕様]を指し、DOS/V機はPC/AT互換仕様のパソコンの事を指していいます。 どちらも今となっては古い言葉で物自体は全然なくなっていますが、今でも多く使われる言葉ですね。
昔、IBMが開発したパソコンの流れをくむものです。そのパソコンが色々改良されながら現在は世界標準パソコンとして多くのメーカーから販売されています。 でもMS-DOS時代はその世界標準パソコンは英語MS-DOSしか使えなかったです。それを日本語使えるようにしたのがDOS/Vパソコンです。 たしかDOS/VのVはバーチャルだったと思います。 その頃、日本ではNECを中心に独自のパソコン世界が有り、広く世界に普及している安いパソコンは使えませんでした。 当時は高いパソコンを使うしかなかったんですね。
- hana-hana3
- ベストアンサー率31% (4940/15541)
現在のWindowsが動作する標準的なパソコンの構成です。
- you_sei
- ベストアンサー率30% (102/338)
MS-DOS Version V が動作するパソコン