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海の見える家づくり

朝日が入り込む海岸通りの高台に土地(砂地でもあるような)を求めました。 以前は暖竹が生い茂っており防風林でしたが、今は伐採して海が眺められます。 東側は海で、風当たりはすごいと思います。 2LDKでバリアフリーを重視した海を眺めなれる老後の家作りを考えています。 西側が道路に面しております。 玄関の向きなど、どのような点に気をつけて間取をとったほうがいいのか、 また、家づくりのアドバイスをお願いします。

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  • missss
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1

こんにちわ 海の見える家。 憧れますよね。 おそらく日差しのことや西日のことは設計の段階で設計士に考慮して設計してくれという方が良いと思います。 リッチがある条件では不明も多いので・・・。 私から言えることは明らかに・・・。 塩害対策ですね。 東側は風がはいるこいうことは東に塩害対策を十分にする必要がありますね。 窓などがジャロジ?など密閉できないものはおやめになったほうがいいかもです。 屋内に風が常時入ると潮風ということを覚悟して。・・・。 特にリゾート感のある家を建てようとすると帯鉄のバルコニーや木造の手すりが多く見られます。 鉄にするとサビの塩害や塗装の劣化が早いです。 木にしても痩せてガタつきが早くなることや塗装の劣化は早いです。 うちの場合はステンを利用して、とにかく建物自体を水流しをして劣化を防ぐようにしていることですね 設計の段階で水の通り道をちゃんと作ってどのエリアに水道で水を流してもちゃんと流れるようにしておくことが大事ですね。 また水道代が気になるようでしたら打ち込み井戸などをつくって建物を流すこともいいともいます。 あとエアコン設備の塩害がとても多いのでこれも塩害を受けにくい設計に(風向き) 陸にブロックなど1段などのじか置きに近い状態にしないで空気は入るが塩害になるところを防いだほうがいいですね。 砂地ということなので平屋だったらパイルなどの基礎じゃないと大きな建物はできないかもですが 平屋でゆったりとした家になるといいかもですね^^

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