- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人称代名詞が後続の名詞を指す場合の感覚教えて)
人称代名詞が後続の名詞を指す場合の感覚教えて
このQ&Aのポイント
- 人称代名詞が後続の名詞を指す場合と指さない場合の例を紹介します。
- 副詞句や節に人称代名詞が入った場合は後続の名詞を指すことができますが、逆に主節に人称代名詞を入れると指せません。
- このルールは感覚で覚えることも可能ですが、基本的には規則として覚える必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的には名詞→人称代名詞という流れなのが, 従→主という場合には 1 流れを無視して,主従関係により,主の方に重い名詞を持ってくる。 2 流れどおり,名詞→人称代名詞 の両方が許される。 この,主・従の関係で主・名詞,従・人称代名詞があり, このことと,基本の名詞→人称代名詞,この二本立て とわかっておけば十分です。
その他の回答 (2)
- Piedpiping
- ベストアンサー率74% (513/687)
回答No.3
文法的には#1の方のおっしゃるとおりです。 感覚的には、日本語と同じで結構です。 同じ人間の言葉ですから。 ただし、日本語では代名詞を使わず、主語は省略するのが普通なので、主語を〇で表すと、 1.(○は)具合が悪かった。しかし、母は何も言わなかった。 (○≠母) 2.(○は)具合が悪かったのだが、母は何も言わなかった。 (○=母)(○≠母) 3.母は何も言わなかった。(○は)具合が悪かったのだが。 (○=母)(○≠母) 4.(○は)何も言わなかった。母は具合が悪かったのだが。 (○≠母) 直感的に読んでください。 考えると、いろいろな読み方が可能になります。 英語も実はそうなんですけど。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- TempltonPeck
- ベストアンサー率28% (130/460)
回答No.1
「1,2,4番目の例文では、これより前に she が誰のことなのか語られているはず。」 私はこのように「感覚的に感じ」ます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。