- ベストアンサー
室内ドアの破損について
- 築6年の一戸建てで賃貸中の家のドアに大きな破損があり、ドアの交換を依頼しましたが、生産終了で色違いになる可能性があります。
- 色違いのドアにすると他のドアと建具との色の違いが目立ちますが、交換すると数十万円の費用がかかります。
- もし色にこだわるのであれば、信頼できる補修業者を選び、補修を行う方が良いでしょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自社製造されている建具屋さんのフラッシュドアの事だと思います。 寸法、吊元、ハンドル等は別にして、表面の質感、色がどうなるのか心配ですよね。 表面素材のカットサンプルを業者さんがみせてくれるはずなので、それで判断するしかないですね。 もし建具屋さんのサンプルになければ、TOSTEM YKK WOODONEといった既成建具の色見本まで見てみて、そこに近いものがあれば、製品でなく、素材ベニヤだけを分けてもらう方法があります。それを使って 建具屋さんに作成をお願いします。難しい色合わせの場合は、私はここまで視野を広げます。 シートを重ね貼りするのも方法でしょうが、単純な戸ならいざ知らず、框がはいっていたり、段付き、R 付きとなるとプロでも上手く貼れません。 こだわりを持たれるなら、後々の事を考えるなら、建具屋さんにフラッシュ戸を世話になるしかないかなと思います。 枠に影響が無いなら、建築工事とは取りあいが有りませんので、御自分がここだと思う建具屋さんを選べばよいです。ホームページやカタログで、今までの自分の仕事(作品)とかを出してる店なんかがいいんじゃないですか?安さを追求してはだめですが、良い仕事をしてくれると思いますよ。
その他の回答 (2)
- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
むしろ全く違うデザインやシュチュエーションにするという手もあります。
お礼
そうですね。玄関から入って正面のドアなので、すごく目立つんです。5センチ四方の穴って、見た目にわからないような補修可能なんでしょうか。デザインを変えるのも手だと思っていますが、費用が・・・。
素材・表面仕上げくらい書いて下さい。 1) 例えば内装用特殊塩ビシートのダイノックの場合、毎年1/3だか1/6だかの柄が入れ替わっています。定番と思われる色でさえ翌年にはなくなっているなんてしょっちゅうです。 壁紙にしても、ごく限られた定番の柄以外は、どんどん入れ替わっています。 だから見本帳は、年号が入っていますよね(2012-13とか2年続きがありますが、翌年には2013-14で結局1年毎に更新してたり、いろいろですが)。 2) 素材・表面仕上げがわからず、"大きな破損"って表面が剥がれているだけか下地もか丁番ごと逝ってるのか三方枠までがたがたなのか、何にもわからないので回答不能。
補足
すみません。破損の大きさは、5センチ四方の穴があいています。表面が剥がれているというイメージでしょうか。その穴さえ、きれいに補修できれば問題ないのですが・・・。素材は、よくわかりません。施工業者に確認してみます。
お礼
そうです!フラッシュドアというものです。安さを求めてはいけないというのは、おっしゃる通りだと思います。施工業者は、自ら補修するのでなく、専門業者(自分の会社は専門ではないと・・・)を紹介すると言っています。まずは、そこに頼んだ方が良いかなと考えています。大変参考になりました。ありがとうございました。