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いじめられた過去に不安を感じた経験と将来への不安
- いじめられた過去に不安を感じる経験や将来への不安について質問です。
- 大学生である質問者は中学時代にいじめを経験し、いじめた相手と将来で街で遭遇する可能性に不安を感じています。
- 法的手段を使うか泣き寝入りするか、また不安を感じない心の持ち方についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
何度か同じことを書いてる気がしますが、繰り返します。 その1…「いじめ」は「過去の出来事」であり、一過性のものであるということ。 その2…自分では気がつかないかもしれないけど、自分というものも成長しているわけであるから、当時と同じような比較は意味を成さないこと。 その3…被害者意識を保ち続けるということは、自分自身がいつまでも解放されないということにつながる。 あなたが目論んでいる事は、通常の社会生活を営む上では意味がありませんし、むしろ「害悪」だということです。 自分でもわかっているはずなんですけどね?。 構えていないと何をされるかわからない、という「トラウマ」がそうさせているのでしょうけど、実際は「新たに経験してみないと答えは出ない」はずです。 実際にあなたがシュミレートしているような出来事が起こらないことには、結果はわからない。 なので「考えること自体が無駄」なのです。 これが結論ですが、ひとつだけ「こうしたらいいよ」というものを教えておきます。 「逃げなさい」…これが一番なんですよ。 「三十六計逃げるにしかず」…逃げるが勝ちなんです。 馬鹿らしい戦闘はしないのが一番いい。 だから逃げるべきだ、ということです。 シュミレートするならば「逃げ方」を考えればいい。 それくらいはやらないと、前に進めなくなりますぞ。
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- anachronism
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「人前に出て活躍する仕事」の程度にもよりますが、(総理大臣とかアイドル歌手とかだとまた話は違いますが。)まず心配する必要はありません。 なぜかというと、自分もそういう人と再会したことはありますが、こっちはそういう不安をかかえて悩む位なのに、はっきり言って、あっちはなーんも覚えていないんですよ。腹立たしいくらいに。 だから、再会してもまたいじめられる心配とかをする必要はありません。 また、仮にそのようなことがあった場合の対抗手段も、いきなり「『傷害事件として訴える』のか、『泣き寝入りするのか』この2つの選択」なんて極端なことを考えてはいけません。 たとえば、接客業なら同僚や上司と相談して担当を変わってもらうこともできますし、ハラスメント相談室のような組織を持っている会社も増えてきていますし、最悪、転職や転居など「逃げる」方法もいろいろあります。接触を回避する手段はいくらでもあるのです。(ハラスメントというのは、要するに「いじめ」のことです。) 広い意味では訴訟や告訴といった手段もそうですが、社会に出ればあなたはひとりぼっちではなく、上司や同僚、弁護士や公的機関など、周りに助けてくれる人はたくさんいるのです。 実は学校(特に小中学校)というのはこの日本に現存する数少ない「閉鎖社会」で、むしろ特殊な世界です。そこでまかり通っていたことが現実社会まで追いかけてくる心配は、まずありません。 とにかく、 ○あっちはこっちが思っているほど、「いじめ」のことを考えていない。 ○万一そういうことが起こっても、対抗手段は他にいろいろある。 ○困ったときには上司や同僚など助けてくれる人はたくさんいる。 ということです。 ま、今できることとしては、とにかく友人をたくさん作り、どこでも生きていけるだけの「実力」をつけることです。
お礼
仰る通りです。 回答ありがとうございました。
- zz400n
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物事からの逃避では何も解決しません。 たぶんそのいじめた人は貴方に対して何の感情ももっていないので、社会では出会いません。 出会ったとしても何も起こりません。 もし偶然に起こったとすれば、警察に被害届を出しましょう。 貴方のトラウマを抜け出すには逃げずに立ち向かい、乗り越えていることです。 逃げては一生怯え続けるようになりますよ。
お礼
仰る通りです。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。