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舗装路使用による本物MTBと似非MTBの差

舗装路だけ限定で乗った場合による本物MTBと似非MTBの差って何か有るのですか。 有るとすれば何ですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

えせ=類型であるのであれば 先に述べた車体部品やフレーム構成の差です。 一番わかりやすいところで言えば 重さ。 MTB類型車やほぼ同類であるシティサイクル(ままちゃり)は 15kg以上が当たり前で、折りたたみMTB類型車とかだと 20kg近い車重です。 3万円のMTBでも、12kg以下です。 10万円なら11kg 20万円なら10kg 30万円なら9kg 40万円なら8kgで 作れます。

noname#155638
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。 長距離走らなければあんまり気にするほどのことではありませんね。 近所の下駄代わりと遊び乗りなら似非で十分ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

以前MTBルック車(PanasonicのGallowayDなるモデル)に1年乗り、その後GTのハードテイルMTB(Avalanche)に乗り換えた者です。 本格的なオフロードや林道走行をせず、あくまでも近所の移動程度に使うなら、MTBルック車 でも普通に走れますよ。 但し、既に他の回答者さんが仰ってる通りルック車は「無駄に重い」んですよ。これがひたすらデメリットになります。 ママチャリだと、重いけど頑丈で荷物が積める。 真っ当なスポーツ車だと、荷物は積めないけど軽くて早い。 MTB類型車は、両方のデメリット部分が組み合わさった自転車と言っても過言じゃありません。 ただ、予算の都合もあって本格的なMTBやスポーツ車には手が届かないという場合もあるでしょうから、一概にルック車を否定する気も無いですけどね。 ルック車は「そういう物」である事を理解した上で、正しく乗ればいいのではないか、と思います。 なお、ルック車を購入されるのであれば、 「折りたたみ機構付」 (フレームや折りたたみ部で折れたものを何度も見ていますんで…) 「ダブルサスペンション」 (リアサスは本当にただのバネ。ペダリングの力を奪う上、下手に調整すると段差でリアがポンポン跳ねたりする) は避け、ハードテイルタイプの物を選ばれる事をお勧めします。

noname#155638
質問者

お礼

あいにく買ったのは折りたたみ式のルック車だよ。 http://okwave.jp/qa/q5603034.html この質問してから買ったんだ。 それほど重くも無いよ。 軽自動車に積む時にラクだし便利でいいよ。 何度も乗ってるけど今のところ問題無いな。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.3

価格の違い。業界の分類では10万円以上の競技用車両をスポーツバイクとして統計を取ります。10万円以上出さないと競技に使用するレベルではないと言うことなのでしょうね。 それ以下はどんなに優れた自転車でもLOOK車として統計を取ります。これはMTBもロードバイクも同じです。クロスバイクは,ロードバイクでもないですしMTBでもなく,さらに競技車両ではありませんから全てLOOK車扱いです。

noname#155638
質問者

お礼

そうですね。 それはわかってました。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.2

1の回答者さんの回答でほぼすべてだと思いますが、、、 ぼくがみた限りでは、変速が気持ちよく決まらなかったり壊れやすかったりしましたねー。 あと、回転部分がなんかみょーに重くて、漕ぎづらかったりしましたよ。 ぼくが買ったわけじゃないですが、ものすごく気になったので、一度全部バラして組みなおしましたね。 見た目は差はないんですけどねー。

noname#155638
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。

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