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時期総理大臣
現在、第九十五代総理大臣野田政権下ですが、第百代首相まで予想して頂きたいと思い、質問させて頂きます。回答宜しく御願い致します。
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橋下は気をつけなければ あれが総理に成ったら日本沈没だ、 知事も途中で放り出し 原発反対も途中で放り出し 今度は市長の座も放り出しも時間の問題で国会議員を狙いあわよくば総理の座狙い国民のことはどうでも良く自分の懐肥やすことに専念する魂胆見え見えだ。
- bismarks0507
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ほいほい・・一部論拠ありで予測というか、予言ね 河野太郎(自民党) 岡田克也(民主党) 野田佳彦(民主党) 上記三人でループさせて、100代 野田→河野→野田→岡田→河野・・・みたいに 一代経て再任もありえる 理由 断定できないにしても、現状の擬似的二大政党制は、理論とおりに、二大政党の政策が相互調整を経て近接化している つまり、二大政党とも政策・公約が似てくるのが、二大政党制の理論的な傾向であるし、実際に自民党・民主党は政策的に相互調整を経て近接化している 最終的には両党ともに、特定の着地点(両党とも妥協しえる政策点)で touch down するだろう。 その着地点に近い政治信念・理念である人物が、”総理大臣として支持されやすい”、というのは二大政党制の傾向であることから、上記の三名が提示できる。 まぁ、他にも着地点に近い政治家はいるだろうが、ある程度は名前が知れているのが望ましいことから、上記した三名になる。 なお、小生は、政治家個人には興味がないので、政策の中身だけでしか指摘できないのであしからず 小沢氏?可能性は皆無ではないにしても、当人がその気になるとは思えないのでw ちなみに、擬似的二大政党制である日本の場合は、現在のイギリスの擬似的二大政党制のように、第三政党・第三局政党を総理に担ぎだす可能性は皆無ではない もっとも、第三局政党でありえる公明党・みんなの党・国民新党などの政党と政策合意が可能なほど既存の第二政党が政策的調整・妥協が可能とは思えないので、二大政党から総理が選出される可能性が高いだろう。 まぁ、悪く言えば、既存の”二大政党の否定”に依拠する第三局政党が隆盛する可能性は低いからこそ、そう認識するわけだが・・・ もっとも、選挙制度改革によって状況変化するので、実は、選挙制度改革次第の話だと思われ 本音は、野田氏に当面やってもらって、第三局政党が荒唐無稽に支持を集める事態になったら、日本から脱出しますw どこの政党も支持しないし、否定もしないが、みんなの党・維新などの新党が、実績も何もない状況で評価されるような日本社会は、馬鹿の集まりとしか思えないのでw ・・・・・・・・・・・ そういえば、民社党という政党が、原発問題で亡霊のように指摘されているのだが、民社党残党さんは今何をしているのだろうか? もし、民社党残党さんが総理の名前に挙がれば、(色々な意味で)面白くなりそうだがw
橋下さんだけは“なれない”と思います。資質はあるのですが、官僚エリートが彼の出自を許すかです。角栄さんはロッキードの暴露で潰されましたから。野田さんの次は岡田さんです。総選挙も来年ダブルですると思います。
- kusirosi
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時期に 適った人が選ばれます(^-^)/ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz