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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴状の書き方)

訴状の書き方についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 訴状の書き方について質問します。左右、上下の余白、行数、文字数はどのように設定すれば良いでしょうか。
  • 訴状における番号付けの方法についても知りたいです。項目ごとに第1、第2、第3と大見出しをつけた下で、各項目・段落ごとに1、2、3とするのが一般的でしょうか。
  • また、添付書類の書き方についても教えてください。個別に書く必要があるのか、範囲で省略して書いてもよいのか知りたいです。さらに、訴状の最初のページには訴額と貼付印紙の金額を書きますが、郵券の金額も書くべきでしょうか。数字は半角でも大丈夫でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.1

通し番号が40番にもなる訴状は、全体のまとまりが不明確となりそうです。 普通は、例えば、明渡と未納賃料の支払いを求める場合に、 第1 明渡について 1、原告は被告に次の約定で賃貸した、 (1)目的の不動産・・・  (2)賃料  (3)・・・ 2、被告は、賃料を・・・支払わない。 3、・・・契約解除した。 4、よって、請求の趣旨第1項のとおり求める。 第2 未払い賃料について 1、被告は・・・未払いが続いた。 2、次のとおり支払いがあった。 (1)・・・ (2)・・・ 3、よって、・・・ と言うように、大項目、小項目と項目を分けて記載します。 これは、相手の答弁の際に、例えば、第1項は認め、第2項のうち、2の(3)を争う。 と、簡単に答弁がしやすいようにするためです。 甲号証は、一つ一つ書きます。 郵券額は書かないです。 数字は半角でもいいですが、金額は「1,234,000円」は「123万4000円」と書くようになっています。 「当事者照会申立書」とはよくわかりませんが、訴状と同時に提出しないです。 また「文書送付嘱託申立」も同じです。 相手が争った場合だけ必要なことなので、訴状提出時には申立の理由がないからです。

et1030
質問者

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