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香典と通夜見舞いに使用する袋について質問です。
香典は「御香典」と書かれた袋、通夜見舞いは「御霊前」と書かれた袋を使用し、 通夜の時に一緒に渡して問題ないでしょうか? ※当方は告別式には参列できないので通夜のみ参列します ※葬儀は仏式です。
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このような質問は、なるべく早めに身近な方に聞くのが一番ですよ。 様々な回答をご覧になってもおわかりように、地域によってまるっきり違いますから。
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- peri1005
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香典でしたら、御霊前または御香典のいずれか一方の不祝儀袋を包み、通夜の席でお渡しすればいいだけです。 通夜・告別式と2回に分けて包む必要はありません。そうしたいのならしてもいいですが、受け取った喪家としては???がつくことが予想されます。 親族などの葬儀の際ですが告別式当日に合わせて初七日法要を行う際、告別式の日にその分として包まれてくる方もおられます。これはその家や地域での習慣になりますので、ご親戚やご兄弟に確認なさってください。やられていないのならしなくて結構です。 なお「御香典」と表記するものを使用される場合は、仏式のときだけに限られます。
- organic33
- ベストアンサー率36% (615/1664)
通夜だけに参列なら、御霊前だけで良いのではないでしょうか。 わたしの所はお葬式前が御霊前、葬式から後はご仏前、と言う風習です。 葬式の案内が有って、五七日忌法要が同時に有る場合は袋二つ。 葬式の案内だけの場合はご仏前のみ。 告別式に参列しないで袋二つはいりません。(案内が有るけど都合で行けない場合は別) 宗派宗派のしきたりは有るでしょうが、その宗派の檀家でなければ、袋の表書きとかはどうでも良いです。 中にはいるべき物がきちんと入っていれば。
- papa-0425
- ベストアンサー率25% (3/12)
地域や、風習にもよりますが、一般的に、通夜は「お見舞い(赤白)」でしょう。 特に「仏式」では、通夜の時点では「この世の人」です。 納棺をし火葬をした時点で「仏様」です。 葬儀・告別式の時に「御香典」または「御霊前」の袋になりますが、 tejo12345さんのように、告別式に伺えない場合は、告別式に伺う親しい親戚や友人に託し、式に代理で届けてもらいます。 当地区ではそれを「御申し伝え」といって、よくあることです。 参考までに。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>通夜見舞いは「御霊前」と書かれた袋… 私の地方では、「見舞」「御見舞」と書きます。 香典と同じ黒白の袋です。 >通夜の時に一緒に渡して… 問題ありません。 >葬儀は仏式です… 宗派によっては、「御霊前」はタブーとされることがあります。 日本でもっとも檀家数が多いとも言われる浄土真宗では、人は死とともに成仏する、すなわち霊になるという考え方から、「霊前」はあり得ないのです。
- buke7
- ベストアンサー率16% (151/936)
御霊前だけでいい
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
宗派により微妙に異なりますが、通夜告別式の双方に参列する方はほとんど居ません。特に故人と親しいなら別ですが、通夜に参列すればそれで儀礼には反しません。 尚香典で通夜参列すれば足りると思います。
- ojisan-man
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質問者さんが故人に近い親族でないのなら、「ご霊前」の現金だけで良いと思います。