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日本のありふれた品が海外で貴重な品として扱われるケースと、逆のケースは?
- 日本にありふれているが、海外ではものすごく高い物として扱われるケースについて教えてください。さらに、逆に海外にありふれているが、日本では貴重品として扱われるケースについても教えてください。
- 信楽焼のたぬきなど、日本ではどこにでもあるものが海外では博物館に入っているといった事例が知りたいです。また、日本から海外へは「焼き物」「手裏剣」が人気かもしれません。
- 海外から日本への場合、人気かもしれない品として「サハラ砂漠の砂」「革製品」が挙げられます。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の趣旨とはとは違うかもしれませんが >日本にありふれているが、海外に行くと、それがものすごく貴重な品 川から直接飲める安全な水 >海外ではありふれていて、日本では貴重品 世界では日本人くらいしか食べない食材 例えば『うに』これは輸送が難しく、新鮮でないとダメなので日本ならではですね。 このような例は水産物系では多々あります
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- マサ(@masa-u)
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熊野の化粧筆。 海外では人気があって商品によっては手に入れにくかったりするが、日本ではそれなりに費用を出せば手に入る。
お礼
回答有難うございます。 日本の伝統工芸品はやっぱり人気なんですね。 熊野の化粧筆意外で、海外で人気なものってありますか? #海外の友人によくおみやげとして買ってきてほしいと頼まれるものでもOKです。
- Cupper-2
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貴重ということであれば、日本固有の生物なんてありますね。 日本のアブラゼミ(夏にジージー鳴くアレね)は 羽に色が付いている珍しいセミとかで海外の昆虫マニアには垂涎の的らしく、 標本はもとより羽だけでも高く取引されることがあったりするそうです。 (ほんとかよ…って思いますけど、マジらしいですね)
お礼
回答有難うございます。 日本のアブラゼミはものすごく意外でした。 最も見かけるポピュラーなセミですよね。 誰か海外に輸出とかしていないのでしょうか?
- Mihono3326
- ベストアンサー率29% (29/98)
歯磨きのコルゲート、現在日本にはどこにも売っていません。 反面、海外なら知っている範囲ではどこでもごく普通に売られています。 愛用者ですが、香港に行ったときに大量に買ってきました。 あと、ベンツの車は日本では高級車扱いですが、とある外国に 行ったら、オンボロのまで含めて普通にたくさん走っていました。 どちらも、質問の趣旨とはちょと違うかな???
お礼
回答有難うございます。 日本ではそもそも存在しない製品という観点はなかったです。 非常に参考になります。 ベンツは確かに、高級品というイメージがあります。 これも関税により高級品となったものという感じですね。
- frown_knight
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そこらの文具店で数十円で買える鉛筆が、海外では関税がかかっているのか数量規制がかかっているのか忘れましたが、1本1000円くらいになるそうです。品質が良いため製図や絵画向けの高級品扱いだとか。
お礼
回答有難うございます。 なるほど、関税により高級品になってしまうという観点はありませんでした。 ちなみに日本の鉛筆に高い関税がかけられてしまうのはどちらの国ですか?
お礼
回答有難うございます。 川から直接飲める水は確かに貴重ですね。 中国の資産家が日本の水源を格安で買いまくっているという話を聞いたことがあります。 将来的には、日本でも、川から安全な水が手に入らなくなる可能性がありますね。 以前、海外(確かチリ)を紹介するテレビで、大量のアワビのフライ定食が約700円で食べられるというのを見たことが、この質問をさせていただいたきっかけです。 こういう事例は日本人が知らないだけで、たくさんあるんだろうなと思います。 あと、オーストラリアでは、サザエを食べる習慣がないため、大量でかなり大きなサザエが取り放題で食べ放題だと聞いたこともあります。