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上司のジョーク??
最近私の上司(部長)が、私を会った人に紹介するたびに、「将来部長になる人だから。」と ことあるたびに言うのです。 私はまだまだ実力不足の30代後半の課長補佐です。 こんなことを部長に言われて、いったい何を考えているんだろうって不安になります。 多少知り合いの人ならまだしも、まったく知らない初対面の人にも大それた紹介の仕方をします。 こういう部長の心理って誰か解説してくれませんか?
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「やる気を出してほしい」「実力を発揮してほしい」というメッセージの裏返しでしょうか。 実際、このようなことを部下に直接伝えるのは、上長にとって大変難しいことです。 私はズバっと言ってきましたけど、中には「マイナスなことを伝えて、部下が自分を嫌いになったらどうしよう」とか「部下のやる気が下がらないだろうか」など、いろいろな詮索をする人もいますので、ご質問のようになってしまうこともあるのではないかと考えられます。
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- TUNE0040
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完璧にジョークであるケースと マジで言っているケースがあるでしょうね。 初対面の人にも言っているということは、けっこうマジなのでは? ひとつ、紹介者に向けて、「コイツをよろしく」という意味で言っている。 『今は自分が窓口だけど、将来はこの男になるから顔を覚えておけ』という気持ち。 もうひとつは、質問者さんに向けて、「しっかりしろ」という意味で言っている。 『部長のお供という意識ではなく、取引先やら担当者やらをきちんと覚えておけ』という気持ち。 いかがでしょう?
- 9056-9046
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あながち冗談とも思えません。 紹介するときに将来の候補の顔を売る というのも仕事上必要言動なのかもしれない ですよ。 私なんかも時期所長だからと しばらく上司に言われておりましたが、 入社4年強で所長に昇格しました。 そのおかげで挨拶廻りや 来所接客などのとき、電話などでも 話が早いですし、相手も気楽に接して くれます。 本気で有力視されているんではないですか? 部長は部長で先見の明で本気の識見で 紹介しているのかもしれませんよ。