- ベストアンサー
私の仕事の選択肢とは?
- 30代になり、公務員の道を模索しましたが、自分には才能も情熱もなかったため、近所の飲食店でバイトを始めました。
- しかし、肉体労働のバイトは自信が持てず、人間関係や混雑した状況にも耐えられるか不安です。
- 他の仕事として、看護師やドライバー、ビルメンテナンス・マンション管理の仕事を考えていますが、それぞれには疑問や制約もあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何でもやってみるべき。 どれもこれも「~かもしれない」というだけで、これまでが妄想なら、これからも妄想。 どんな仕事であれ、楽なところとシンドイところがある。(楽なところは人にはいわないもの。) だから、アルバイトだろうが派遣だろうがどこでも飛び込んでみるしか方法はない。 例えばの話、いろいろ万遍なく就業していけば、その内容自体が一つのコンテンツになる。 なにより体験に勝る言葉はない。 こんなところでごちゃごちゃ云ってないで、まず動くべき。 なに、心配は要らない。死ぬような仕事はほとんど無いから。
その他の回答 (1)
- hana_m2
- ベストアンサー率0% (0/2)
私の父も公務員でした。 境遇は同じですね。 私は、普通の事務職です。 ただ、今になって、夢を諦めた自分に 気付き、それに近いことを始めました。 (あなたより年上です) 仕事をしていると、何にしても、色々と問題はあります。 その中で、あなたが嫌な事を削除していき、 それで、残ったものを選ばれたらどうですか? お金を選ぶのか、人間関係を選ぶのか、、 肉体労働、時間、色々ですよね。 耐えられることを選ぶということです。 そして、私が思うのは、 夢は諦めなくてよいのではないですか? 一度きりの人生ですからね。 この年の私が実際にそうしているから、 キレイごとではなく、 そう自信をもって言えます。 違う仕事をしながら、それに向かっていく準備も 出来ると思います。 継続は力ですよ。 質問が的外れでしたら、 お許しくださいね。
お礼
なるほど 私も一度きりの人生という言葉 若い時はすごく意識していたと思います そして、やりたいことをトコトンやってやろうという生き方に憧れていたと思います でも、それはテレビドラマの主人公を見て、その主人公に感動し、それを真似したかっただけだったんです それを証拠に憧れていた仕事に一度は就いたんですけど、「通勤時間が長い、ひきこもりたい」という願望から、やめてしまいました。 その後、私の考えは変わり「生活保護で暮らしたい」「部屋を一歩もでないデイトレダーで暮らしたい」など価値観が変わってしまいました。 ティーンの頃は情熱大陸に登場するような熱い人に憧れていたんですけどね そして、仕事は趣味の延長線上というより、好きで楽しいもので生きがいにしたいと考えていたのも妄想でした。 自分にはそういうものがあるのではないか?という・・・ 結局は私にとって仕事は嫌々ながら、生活の為、収入の為、貯金額を増やす為に存在しているだけで、本当はその時間を使って好きな時に寝て、食べて好きな趣味をお金の制限を気にせず、自分のペースでやりたいのですが、それをしていては対価が発生しないので、嫌々仕事やってるという感じですかね 仕事と割り切ればそれぞれ耐えないといけないポイントが違ってどれかを選び犠牲にしないといけないんですよね。今の仕事は今の仕事なりに嫌なことや良い所があるんでしょう。今は他の仕事をしたことがないので、それに気づかないだけであって。 なんだか、いろんな事を吐露できてありがとうございました。 ところでhana_m2 さんのやりたいことって何だったんですか? 差し支えがなければ、伺いたいのですが 私もかつては、打算ではなく、 「これを仕事にしたいんだ、これを人生の喜びにしたいんだ」 と思えるほどのもので仕事を選びたかったんですけどねえ
お礼
そうなんですよね 結局はやってみないとなにごとも解らない そのとおりでしょう